<受講者募集>さわかみマスタークラス2020

2019年12月19日

昨年に引き続き、さわかみオペラ財団ではボローニャフィルハーモニー管弦楽団の協力を得て、同管弦楽団よりコンサートマスターと首席奏者数名を講師として招聘し、マスタークラスを開講する運びとなりました。
当財団の音楽家育成事業の一環として行い、他では受けられない大変貴重なレッスンです。

オペラの本場で活躍する同フィルのレベルは、イタリア国内でもトップクラスであり、毎年日本でも聴衆を魅了しています。
その中でもひときわ突出した実力・存在感と、人としての魅力も兼ね備えフィルを牽引する首席奏者達より、弦楽器の各首席が来日しマスタークラスを行います。

優れた指導力もさることながら、彼らの音楽性・考え等に触れ、学ぶことのできる絶好の機会。
熱意に溢れ、前進したいという気概のある音楽家にとって、実りある時間となることは間違いないでしょう。
受付は先着順!興味をお持ちの方は、ぜひお申込みください。

募集概要

日程 日時:2020年3月19日(木)
会場:東邦音楽大学 文京キャンパスにて
〒112-0012 〒112-0012 東京都文京区大塚4丁目46
時間 11時00分~17時00分の間で行います
(申込時に希望の時間帯を選択してください。先着順となります。)
開講科目 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスより数名ずつ
受講料 個人レッスン(約1時間):10,000円
アンサンブル(約2時間):20,000円
講師 <ヴァイオリン>
Emanuele Benfenati(エマヌエレ・ベンフェナーティ)/ ボローニャフィルハーモニー管弦楽団 コンサートマスター
Davide Dondi(ダヴィデ・ドンディ)/ 同フィル ヴァイオリン首席
※ヴァイオリは講師が2名となりますが、どちらの講師になるかはこちらで振り分けます。
<ヴィオラ>
Daniel Formentelli(ダニエル・フォルメンテッリ)/ 同フィル ヴィオラ首席
<チェロ>
Eva Zahn(エヴァ・ツァーン)/ 同フィル チェロ首席
<コントラバス>
Fabio Quaranta(ファビオ・クァランタ)/ 同フィル コントラバス首席

応募資格

・年齢、性別不問
・音楽大学や大学院にて器楽を専門している在学生。
・音楽大学卒業以上、またはそれに準ずる実力を有している者。

応募要項

マスタークラス応募要項

※必ず応募要項を確認のうえ、お申込みください。

申込方法・締切

下記の申込フォームより、お申込下さい。

【申込フォームにて必要な事項】

  • 申込者の詳細[氏名・電話番号・現住所・性別・生年月日・年齢・Eメールアドレス・最終学歴]
  • オーディションに関しての情報[希望楽器・演奏曲・志望動機]
  • 添付書類[顔写真]
申し込みにはGoogle アカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、Google のアカウント取得をしてください。

マスタークラス申込フォーム

かんたんエントリーフォーム(共通)

※応募前にかんたんエントリーを済ませてください

個人情報の取り扱いについて

  • 当財団がマスタークラス受講者から申込時に取得した個人情報は、選考の目的のみに使用いたします。
  • 当財団は、演奏審査を含めた当日の模様の録音・録画等を行うことがあります。当該録音・録画に含まれる肖像・音声等については、当財団の活動記録及び広報・プロモーションの目的で使用します。
  • オーディション受講者は、当財団が肖像・音声を無償で使用することを承諾した上で、マスタークラスに申込いただきます。

講師プロフィール

エマヌエレ・ベンフェナーティ(Vn)
※準備中

 

ダヴィデ・ドンディ(Vn)
ボローニャ音楽院で勉強し、キジャーナ国際音楽アカデミーにてさらに研鑽を積む。ミラノ、ジェノバ、ボローニャなどの一流オーケストラコンクールで入賞。ウィーンフィルハーモニーやヴェネツィアフェニーチェ劇場とは首席奏者として共演し、ムーティ、ティーレマン、パヴァロッティといった世界的指揮者や歌手などと共演。また、ペーザロ国際コンクールでは1位に入賞するという経歴を持つ。ソリストとしての活動や室内楽にも力を注ぎ、フランス、イギリス、ドイツ、ロシア、日本など様々な国で演奏。2014年よりジョヴァニーレオーケストラの責任者を務め、国内外で脚光を浴びる。ボローニャ市立歌劇場、ボローニャフィルハーモニー管弦楽団にて首席奏者を務める。

ダニエル・フォルメンテッリ(Va)
ヴェローナの音楽院を最高得点で学位を取得。その後、キジャーナ音楽学校や、ポルトグルアーロの音楽学校にて研鑽を積む。ピエトラ・リグレの国際コンクールにて第1位、ヴィットーリオ・ヴェネトのコンクールにて第1位を受賞する。2001年以降、ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場管弦楽団、リヨン国立オペラ管弦楽団などに所属し、2016年よりボローニャ歌劇場管弦楽団の首席奏者を務めている。ソリストとしては、2010から2011年フェニーチェ歌劇場にてバルトークの協奏曲(指揮:ミシェル・タバシュニク)を演奏。近年では、頻繁にリヨン音楽院、ヴェネトの若手オーケストラやスピリンベルゴオーケストラなど、レベルの高い講習会に客員教授として招かれ、オーケストラの指導も行っている。

エヴァ・ツァーン(Vc)
2008年よりボローニャ歌劇場管弦楽団の首席チェロ奏者を務める。バーゼル音楽学校を最高得点で卒業。Jugend musiziertコンクールで第1位となり、Fulbright Commissionの奨学金を得る。ソリストとしては、ボローニャ歌劇場管弦楽団、il FontanaMIXアンサンブルと共演し、ボッケリーニ、ショスタコーヴィチなどの作品を演奏。室内楽では、マキシム・ヴェンゲーロフやレオニダス・カヴァコスと共に、ヨーロッパはじめ、日本、南アメリカなどで活動を広げる。現代音楽の作曲家や 「イエス・キリスト最後の七つの言葉」で知られるソフィア・グバイドゥーリナらと共に多数のコンサートで新作を披露。イタリアのオペラフェスティバル、宮崎音楽祭などに客演として招かれ、マーラー室内管弦楽団、チューリッヒ歌劇場オーケストラと共演。

ファビオ・クァランタ(Cb)
ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院にて、マッシモ・ジョルジョ氏にコントラバスを学び最高得点でディプロマを取得。後に、カターニア・ベッリーニ劇場とパレルモ・マッシモ劇場のオーディションを通過、2001年にパレルモ・マッシモ劇場のコントラバス首席奏者に就任し、2013年まで務める。サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団、スイス・イタリアーナ管弦楽団、ボローニャ歌劇場管弦楽団など、有数の音楽団体と共演。また、ソリスティ・ディ・パルマ、フィアーティ・ディ・パルマ、アンサンブル・アルキなどの著名なイタリアの室内楽にも参加。2013年6月よりボローニャ歌劇場管弦楽団及び、ボローニャフィルハーモニー管弦楽団のコントラバス首席奏者として活躍中。

 

 

主催:ジャパン・オペラ・フェスティヴァル実行委員会
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団

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