2022年結果報告

この度は、「みんなの寄付」にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
2022年春期募集の寄付⾦は、皆さまからの温かいご声援を受け94,000円集まりました。
寄付金総額については、2021年冬期からの繰越分1,186,470円と合わせて11,280,470円となりました。
同時に音楽家の助成選考も行い、お寄せいただいた寄付金のうち290,000円を、選ばれた音楽活動4件への助成金といたしました。
残った990,000円は次回、2022年夏期の助成へ繰越となります。

※なお、上記4件は《助成型》の選考を通過した活動となり、《個別案件型》の活動につきましては改めて活動ごとに寄付を募り、後日結果をご報告いたします。

2022年春期募集 寄付および助成結果

収入 寄付金収入(2名様より延べ9件および、さわかみマイルより延べ40件) 94,000円
前期繰越金額 1,186,470円
合計 1,280,470円
支出 音楽家4名への助成(助成型への申請者のみ) 290,000円
運営諸経費※ 0円
合計 290,000円
差引(繰越金額) 990,470円
※運営諸経費は広報費用等。

《助成型》2022年春期活動紹介

塙さん

塙   美里(はなわみさと)

企画名『サクソフォンとクラリネットによるマスタークラスの開講』
助成金額:50,000円
活動詳細

♪メッセージ♪

この度は、みんなの寄付にあたたかいご寄付をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
今回は、今までに無い『W講師によるマスタークラス&ミニコンサート』の第3回目の開催となります。
私がフランスで吸収し、取り入れたフレンチスタイルのサクソフォンと、クラリネットの共通点から大いに学ぶ機会を設けます。さらにコンサートではこれらの類似性のある音色のデュオにも取り組みます。
また、フランスで活躍中の奏者がこのように定期的に継続してマスタークラスを行うことは未だ例が無く、開催の意義を感じております。
若い才能溢れるアーティストが沢山生まれるようなマスタークラスを目指すべく力を尽くして参ります。

中尾さん

中尾紗知(なかおさち)

企画名「カジュアルクラシックコンサート開催」
助成金額:60,000円
活動詳細

♪メッセージ♪
この度は、カジュアルクラシックコンサートの開催にご支援いただきありがとうございます。
私は小学生の息子を持つピアニストです。一緒にコンサートを行っているフルート奏者二人も保育園、小学生の子どもを持つ母です。
皆この地域で子育てをしながら演奏活動をしています。
カジュアルクラシックコンサートはクラシックの演奏を聴く機会がほとんどないこの地域の子ども達に、「クラシック音楽を伝えたい」という奏者の思いから、子ども達を招待する形で行なってきました。
コロナのためしばらく開催できませんでしたが、この夏、コンサートを改めて企画しました。コロナでの自粛生活に加え、最近では日々繰り返される戦争のニュース。こんな状況の中ですが、クラシック音楽が過去の偉大な作曲家達からのメッセージとして、言葉を超えて、子ども達の心にしっかりと刻まれ、子ども達の心の栄養となってほしいと願っております。今回の再開をきっかけに今後も継続していきたいと思います。

伊藤さん

伊藤翔匠(いとうしょうた)

企画名『コントラバスリサイタルの開催』
助成金額:30,000円
活動詳細

♪メッセージ♪
この度は、私の企画へのご支援を賜り、有難う存じます。
普段はソロでの演奏機会が少ないコントラバスの知名度向上および、その楽器の持つ可能性について、多くの方に感じていただきたいという思いから、今回のリサイタルを企画いたしました。
演奏する作品は19世紀のロマン派から、作曲者がまだ存命の現代音楽(といっても、そこまで前衛的なスタイルではないもの)まで幅広く、コントラバスのために書かれた“オリジナル作品のみ”を取り上げます。また、作曲家の出身もロシア帝国(現:ウクライナ)からイタリア、アイスランド、日本まで多岐にわたります。
新型コロナウイルスにおけるパンデミックや、それに伴うステイホームによって、表現者そして、その表現を見に来てくださる方の両者から奪われてしまった「直接会場に足を運び、生で鑑賞する」機会。それが今回、皆様のご支援によって開催できることを、大変嬉しく思います。 その嬉しさを噛み締めながら、演奏を以って皆様に感謝を伝えられるよう、当日まで準備を進めてまいります。
ご都合がよろしければ、ぜひ演奏会にお越しください。当日、会場でお会いできますことを楽しみにしております。

小暮沙優 さん

小暮沙優(こぐれさゆ)

企画名『オペラ『不思議の国のアリス』による地域の文化芸術の育成・発展』
助成金額:150,000円
活動詳細

♪メッセージ♪
ソプラノ歌手の小暮沙優と申します。この度は、「オペラ『不思議の国のアリス』による地域の文化芸術の育成・発展」へのあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
私は2019年に、結婚を機に駒込に越してまいりました。そして地域に根差した文化芸術活動の育成・発展をライフワークとしたいという想いが強まりました。
本公演は、JR駒込駅・JR上中里駅・東京メトロ西ヶ原駅を最寄りとする北区滝野川会館大ホールで開催いたします。現況のさまざまな制約を逆手に取り、プロジェクションマッピングを用いて、木下牧子先生作曲の夢に満ちたアリスの世界を表現します。
これまで支えてくださった全ての皆様方へのご恩返しと共に、今後の礎となる公演にすべく一同つとめてまいります。風薫る五月、ぜひアリスの世界に遊びにいらしてください。

《個別案件型》2022年春期活動紹介

2022-05-10 (1)

企画者
丸山   貴大(指揮者)

企画名『イタリアでのイタリアオペラの総合的実践と研修』
目標金額:600,000円

2022年度 活動報告

春期活動報告

※寄付及びは助成結果は上記PDFをご確認下さい。

これまでの活動報告

税制上の優遇について

当財団への寄附金は、税法上の特定公益増進法人への寄附金として、個人・法人それぞれに税制上の優遇措置がございます。詳細は、所轄の税務署又は税理士などへお尋ねください。

【個人の方によるご寄附】
控除の方法は《税額控除》と《所得税控除》による方法がございます。
《税額控除》 下記算式より算出された額が、「寄附金控除」として、所得税から控除
(寄附金合計額-2,000 円)×40%=控除額

※年間所得額の 40%が限度となります。
※控除額は所得税額の 25%が限度となります。

《所得控除》 下記算式より算出された額が「寄附金控除」として、課税所得から控除
(年内に支出した特定寄附金の合計額-2,000 円)×所得税率=控除額

※年間所得額の 40%が限度となります。

《住民税》
当財団は、一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。

【法人様によるご寄附】
一般寄附金の損金算入限度額(※1)とは別枠で、特別損金算入限度額(※2)の寄附金として損金算入することが認められています。

※1 一般の寄附金にかかる損金算入限度額
(資本金等の額等×0.25%+所得の金額×2.5%)×1/4

※2 特定公益財団法人に対する寄附金にかかる損金算入限度額
(資本金等の額等×0.375+所得の金額×6.25%)×1/2

当財団の寄付について

当該事業に100%助成
※なお、当該事業に必要となる適正な募集経費等を、受け入れた寄付金より一部充当いたします。

<税金控除について>
●公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団は、内閣府より2017年2月27日より税額控除の資格を有する「公益財団法人」として認定されました。寄付金は、税法上の特定公益増進法人への寄付金として、個人・法人それぞれに税制上の優遇措置がございます。

<領収書について>
●入金が確認でき次第、一緒にお送りいたします。入金から1カ月過ぎても領収書が届かない場合は、お手数ですがご連絡いただきますようお願い致します。