ボローニャフィルハーモニー管弦楽団 特別ガラコンサート

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ボローニャフィルハーモニー管弦楽団
特別 ガラコンサート

2019
9月30
日(月)
開場18:15 開演19:00

川崎市:ミューザ川崎シンフォニーホール
川崎市幸区大宮町1310

第1部
イタリア・オペラ特集
  • 「ノルマ」序曲
  • 「ドン・パスクワーレ」序曲
  • 「シチリア島の夕べの祈り」序曲 他
第2部
オペラ「蝶々夫人」ハイライト
  • 有名なアリアなどを披露
主催
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル実行委員会
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(国際芸術交流支援事業)
|独立行政法人日本芸術文化振興会
協賛
大和合金株式会社
後援
イタリア文化会館

チケット購入

【座席種別】全席指定(税込)

  • S席:16,000円
  • A席:13,000円
  • B席:10,000円
  • C席:7,000円
  • 学生席:3,000円
  • S席ペア券:30,000円(2枚同時購入)

◇賛助会員割(全席対象)
◇学生割、障がい者割、団体割 各種1割引(S席、A席、B席、C席対象)

※未就学児の入場はお断りいたします。
※予告なく、公演内容を変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ご予約後のキャンセル・変更はお受けできません。

チケット発売

  • Opera Amici 先行販売
    2019年6月19日(水)10時00分~6月24日(月)17時00分まで
  • 一般発売
    2019年6月26日(水)10時00分~

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出演者

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吉田 裕史(指揮者)

東京音楽大学指揮科及び同研究科修了後、ウィーン国立音楽大学マスターコースにてディプロマを取得。1999年に文化庁派遣芸術家在外研究員として渡欧し、バイエルン、マンハイム、マルメの各劇場にて研鑽を積む。2007年ローマ歌劇場カラカラ野外劇場にて「道化師」を指揮しイタリアオペラデビュー。トリエステ、パレルモ、カイロなどの歌劇場で客演を重ね、「トスカ」「椿姫」「アイーダ」など、数多くのイタリアオペラを指揮。2010年には、マントヴァにてイタリアの歌劇場では初となる日本人音楽監督に就任。近年では、二条城(14年)、姫路城・京都国立博物館(15年)、奈良平城宮大極殿(16年)、名古屋城(18年)と、いずれも野外オペラを成功に導いた。2014年に現ボローニャフィルハーモニー管弦楽団の芸術監督に就任。東邦音楽大学特任教授。公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団芸術監督。

ボローニャフィルハーモニー管弦楽団

ボローニャフィルハーモニー管弦楽団

およそ250年の歴史を誇るボローニャ歌劇場の、常設オーケストラとして1956年に結成されたのがボローニャ歌劇場管弦楽団。その主要メンバーで結成されたのが、ボローニャフィルハーモニー管弦楽団である。2008年に活動を開始し、ピアニストで指揮者のミハイル・プレトニョフや、チェリストの巨匠ミッシャ・マイスキーらと共演。国内外にて精力的に活動し、そのパフォーマンスは極めて高い演奏水準を誇る。2013年から始まった日伊共同制作オペラでも毎年演奏を担っており、日本の歴史的文化遺産を借景にした野外オペラ公演で、オペラの新たな魅力を創出していくという我々のコンセプトに対する理解も深めている。より一層レベルの高い公演を実現していくべく、貴重なパートナーである。

【R】Renata Campanella

レナータ・カンパネッラ(ソプラノ)

イタリア・シチリア島カンパーニャ出身。大学では、音楽と同時に現代文学を専攻。数々の国際声楽コンクール入賞、受賞を果たした後、イタリア主要歌劇場にて多数の公演に出演。「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・アンナ役、「フィガロの結婚」伯爵夫人役、「椿姫」ヴィオレッタ役、「ラ・ボエーム」ミミ役、「カルメン」ミカエラ役、「蝶々夫人」「トスカ」「アイーダ」タイトルロールなどを務め、多数のレパートリーを持つ。最近では、ラヴェンナ音楽祭制作「ナブッコ」アビゲイル役で高い評価を得た。今後は、レージョ劇場(パルマ)にて行われる、ヴェルディ音楽祭2019「エルナーニ」ドンナ・エルヴィーラ役が決定している。

【R】Lorenzo Decaro

ロレンツォ・デカーロ(テノール)

イタリア・ノイカッタロ出身。幼少期よりクラリネットとサックスを学び、10歳からバンドで演奏を始める。24歳で声楽に転向し、2008年「トスカ」カヴァラドッシ役でデビュー。近年のヴェローナ・フィラーモニコ劇場「ガラ・リリコ」と「マノン・レスコー」騎士デ・グリュー役は、聴衆及び批評家から絶賛され、主要歌劇場からのオファーが殺到し成功を収める。ミラノ・スカラ座でのデビューは2012年「トスカ」カヴァラドッシ役。その後もイタリアを始め、フランス、アメリカ、メキシコ、モスクワ、ベイルート等にて、オペラやコンサートで国際的に活躍。その他レパートリーは「マクベス」「アイーダ」「椿姫」「蝶々夫人」等。

【R】Marcello Rosiello

マルチェッロ・ロジェッロ(バリトン)

イタリア・バーリ出身。バーリ歌劇場「カルメン」モラレス役、及び「ドン・パスクワーレ」マラテスタ医師役でデビュー。「蝶々夫人」シャープレス役は、すでにフェニーチェ劇場、カリアリ歌劇場、バーリ歌劇場、ジーリオ歌劇場などでも好評を博している。最近では、オマーン王立歌劇場「愛の妙薬」、ベッリーニ劇場「ランモルメールのルチア」、ボローニャ歌劇場「ラ・ボエーム」「カルメン」、ラ・フェニーチェ劇場「蝶々夫人」「椿姫」に出演。今後は、ヴェローナ野外オペラ音楽祭「カルメン」「トゥーランドット」他、ヴェルディ劇場、ラ・フェニーチェ劇場、ベッリーニ劇場、サンカルロ劇場などへの出演が決まっている。

【R】Sofia Koberidze

ソフィア・コヴェリゼ(メゾ・ソプラノ)

ジョージア首都トリビシ出身。幼少期より音楽の英才教育を受け、奨学金を得てイタリアのベッリーニ音楽院にて声楽を学ぶ。数々の国際コンクール入賞を果たし「フィガロの結婚」ケルビーノ役でデビュー。「蝶々夫人」スズキ役は2014年ルッカ・ジーリオ歌劇場に出演し好評を博す。これまでイタリアでは、カルロ・フェリーチェ劇場にてバティストーニ指揮「ルイザ・ミラー」でレオ・ヌッチとの共演を果たす。ヴェルディ歌劇場、ラ・フェニーチェ劇場、レージョ劇場などイタリア国内の劇場にとどまらず、スペイン、ドイツなど欧州主要都市歌劇場や音楽祭にも出演する。2019年は、レージョ劇場にて「蝶々夫人」スズキ役が予定されている。

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「泥棒かささぎ」序曲

「泥棒かささぎ」は、ジョアキーノ・ロッシーニが1817年に作曲したオペラ・セミセリアです。オペラ・セミセリアとは、喜劇と悲劇の要素を併せ持ったオペラの形式で、19世紀初期から中期にかけて人気があった、イタリアオペラのジャンルのひとつです。現在では、歌劇「泥棒かささぎ」はあまり上演されませんが、この序曲だけは演奏会で親しまれています。

「ウイリアム・テル」序曲

ロッシーニの最もよく知られた序曲。オペラ・ブッファ(喜劇)が主だったロッシーニが、最後のオペラとして取り上げたのが、スイス独立の英雄ウイリアム・テルの物語で、正真正銘のシリアスなオペラ・セリア。第一部「夜明け」、第二部「嵐」、第三部「静寂(牧歌)」、第四部「スイス軍隊の更新(終曲)」に分かれており、最後の勇壮な行進曲が最も有名。

ロッシーニ、レスピーギ、マルトゥッチがボローニャで愛されている3大音楽家

ロッシーニと並んでボローニャを代表する音楽家にローマ3部作で有名なレスピーギがいます。 そのレスピーギが、ヨーロッパ中で人気を誇ったロッシーニの晩年の小品集『老いの過ち』から数曲をオーケストレーションして作曲したバレエ音楽『風変わりな店』を作曲。フィギュアスケートの浅田真央さんが使った事もあるロッシーニとレスピーギの2人の才能が合わさった素晴らしい作品です。その後、同小品集から数曲オーケストレーションし『ロッシニアーナ』を作曲しました。 ボローニャの音楽家というとレスピーギの師でもあるマルトゥッチがいます。日本であまり馴染みのない音楽家ですが、トスカニーニやマーラー達が愛した素晴らしい曲を書いています。ボローニャの人達にとってロッシーニ、レスピーギ、マルトゥッチがボローニャ3大音楽家と言われ、現在もボローニャで愛され続けています。本公演では没後ロッシーニ没後150周年を讃え、レスピーギの『風変わりな店』、美しく情熱的なマルトゥッチの『夜曲』をお楽しみ下さい。

昨年の映像