さわかみオペラin東京「ラ・ボエーム」
公演概要
さわかみオペラin東京「ラ・ボエーム」
開催日程
2027年5月30日(日)
開場:13時15分
開演:14時00分
※途中休憩あり
会場
新国立劇場 中劇場(東京都渋谷区本町1丁目1-1)
京王新線「初台駅」中央口直結
演目
オペラ「ラ・ボエーム」
全4幕/原語上演/日本語字幕付き
作曲
ジャコモ・プッチーニ
主催
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
キャスト・スタッフ
指揮者:山崎隆之(さわかみオペラ芸術振興財団)
演出:武井基治(さわかみオペラ芸術振興財団)
ミミ:守木詩織
ムゼッタ:鄭美來
ロドルフォ:東原佑弥
マルチェッロ:田中夕也
ショナール:松浦宗梧
コッリーネ:杉尾真吾
パルピニョール:髙橋拓真
ベノア:宮本史利
アルチンドロ:加藤大聖
合唱:さわかみオペラ地域合同合唱団
徳島 コーロ・インダコ
喜多方 酒蔵オペラ合唱団
南魚沼 南魚沼オペラ合唱団うたのみ
青森 コーロ・クアトロミッレ
那智勝浦 オペラ合唱団TUNA GOOD
東京 コーロ・カミーノ
さわかみオペラオーケストラ
コンサートマスター:佐藤麻里
2ndヴァイオリン:小柳悠
ヴィオラ:牧角かのん
チェロ:小森奏
コントラバス:奥山尋冬
フルート:牧ほのか
オーボエ:大木雅人
ファゴット:君塚広明
クラリネット:青木萌
ホルン:田中大地
トランペット:依田泰幸
トロンボーン:直井紀和
パーカッション:本間達也
ピアノ:清水綾
合唱指導:品田広希、梨谷桃子、後田翔平、黒田詩織
※出演者は変更となる場合がございます。
あらすじ
パリの下町カルチェラタン。
詩人ロドルフォは画家マルチェッロら若い芸術家の仲間達と屋根裏
クリスマス・イヴの夜、部屋に残ったロドルフォのもとへロウソクの火を借りにお針子ミミが訪ねてきて、二人は恋に落ちますが、幸せは長く続きません。
今日を精一杯生きる若者たちの希望、葛藤、喪失が描かれた感傷的でロマンチックな恋物語。
チケットについて
席種・前売チケット価格
全席指定/税込
- 一般 S席9,500円 A席6,500円
- ペア券 S席(2枚1組)18,000円
- 学生 S席4,000円 A席2,000円
※学生(小学生~高校生)
各種割引
- 賛助会員割:2割引
※さわかみWEBサービス購入可
販売期間
Opera Amici会員先行販売
※直営販売のみ
2027年1月13日(水)10時~18日(月)17時まで
一般販売
2027年1月26日(火)10時~
チケット取り扱い
さわかみオペラ芸術振興財団(直営販売)
- WEBで購入(24時間対応)
さわかみWEBサービス
[取り扱い券種]全席種
※学生券、賛助会員割対応 - 電話で購入
0570-023-223(平日:10時~17時)
[取り扱い券種]全席種
※学生券対応
その他取り扱い
詳細が決まり次第、順次こちらでご案内いたします。今しばらくお待ちください。
その他
※予約、販売後の変更・キャンセルはお受けできません。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※ペア券は2枚1組で販売いたします。
※当日券は一般前売り料金より500円増しで販売いたします。
※チケットが前売りで完売した場合、当日券の販売はございません。
※学生券は小学生~高校生が対象です。
※学生券をご購入された方は、学生証をご持参ください。
プロフィール

山崎隆之[指揮]
ローマ歌劇場研究員を経て、イタリア各地の歌劇場でMaestro collaboratore、指揮者アシスタントとして数多くのオペラ制作に携わる。Fabrizio Maria Carminati氏をはじめとするマエストロたちのもとで、イタリア・オペラの音楽と劇場の伝統を現場で身につけた。Teatro Verdi di Triesteでイタリアデビュー後、Verdi、Puccini、Bizet、Bellini作品などを指揮し、Marco Taralli作曲《Il Castello Incantato》世界初演も手がける。現在は、イタリアで培った実践知をもとに、若い歌手の育成と、オペラを通じて地域の経済と文化に新たな循環を生む舞台づくりに取り組んでいる。

武井基治[演出]
2015年さわかみオペラ芸術振興財団主催のイタリア留学対象者選抜オーディションに合格し2016年1月に渡伊。イタリアのセリエA歌劇場にて300作品ものオペラ公演に出演、世界初演作品にも主役として出演を重ねる。初演作品の代表として、オペラ『Amorosa Presenza』(演出家キアラ・ムーティ)でセリエA歌劇場のシーズン開幕オペラにて、日本人初の主役テノール歌手として出演。オペラのみならず、帝国劇場『レ・ミゼラブル』等ミュージカルにも出演した経験をもち、現代舞台の研鑽を積んでいる。様々な経験を活かし多彩な表現力、演技指導を期待される楽しみな逸材。2024年12月さわかみオペラin徳島「愛の妙薬」で演出家デビュー。公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団舞台芸術統括。

守木詩織[ミミ/ソプラノ]
山梨県出身。山梨大学卒業。国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻オペラコースを首席にて修了。2021年度福島育英会奨学生。第67期二期会オペラ研修所マスタークラス修了。本科修了時に渡邊高之助賞、マスタークラス修了時に優秀賞、奨励賞を受賞。第33回日本クラシック音楽コンクール一般女子の部最高位。第42回ソレイユ声楽コンクール第3位。その他多数入賞。これまで、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『ラ・ボエーム』ミミ等で出演。ベートーヴェン「第九」、フォーレ「レクイエム」等のソプラノソロを務める。二期会会員。

鄭美來[ムゼッタ/ソプラノ]
京都府出身。同志社女子大学学芸学部を卒業後、東京音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻独唱研究領域修士課程を修了。京都芸術祭デビューコンサートにて京都市長賞を受賞。二期会オペラ研修所マスタークラスを優秀賞にて修了。オペラでは、これまでに《コジ・ファン・トゥッテ》デスピーナ、《愛の妙薬》ジャンネッタ、《ラ・ボエーム》ムゼッタ、《トゥーランドット》リューなどを演じる。二期会会員。

東原佑弥[ロドルフォ/テノール]
国立音楽大学声楽専修卒業。東京音楽大学大学院声楽専攻オペラ研究領域修士課程修了。これまでにオペラでは《フィガロの結婚》「ドン・クルツィオ」、「ドン・バジリオ」《コシ・ファン・トゥッテ》「フェルランド」、《ラ・ボエーム》「ロドルフォ」「パルピニョール」、《ジャンニ・スキッキ》「リヌッチョ」、《ホフマン物語》「ナタナエル」「スパランツァーニ」などを演じる。宗教曲では《証聖者のためのヴェスペレ》《ハ短調大ミサ曲》などのソリストを務める。第1回マルゲリータ・グリエルミ声楽コンクール新進部門第3位。

田中夕也[マルチェッロ/バリトン]
香川県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院音楽研究科オペラ専攻修了。第61期東京二期会オペラ研修所マスタークラス修了。第37回ソレイユ声楽コンクール第2位、第1回国際声楽コンクール東京新進声楽家部門第3位。オペラでは『魔笛』パパゲーノ・弁者、『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、『愛の妙薬』ベルコーレ、『ラ・ボエーム』マルチェッロをはじめとする様々な役を演じる。Savannah VOICE Festival『蝶々夫人』でボンゾ、ヤマドリを演じる。第九などの宗教曲のソリストとしても活動。二期会会員。

松浦宗梧[ショナール/バリトン]
福島県伊達市出身。東京音楽大学声楽専攻首席卒業。新国立劇場オペラ研修所第25期修了。2017年春、福島県合唱連盟70周年記念事業青少年選抜合唱団としてオーストリアでの公演に参加。2023年夏、ANAスカラシップによりイタリアミラノ・スカラ座アカデミーでの短期研修を受ける。2025年度 奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門 第2位、畑中良輔賞を受賞。過去にオペラでは研修所公演〈フィガロの結婚〉伯爵役、Mouvement perpétuel〈子供と魔法〉柱時計・雄猫役、前橋市民オペラ〈カルメン〉モラレス役、Novanta Quattro〈ばらの騎士〉ファーニナル役などで出演。SNS : @shugomatsuura

杉尾真吾[コッリーネ/バス]
武蔵野音楽大学声楽科卒業、同大学院声楽専攻修了。第48回イタリア声楽コンコルソシエナ大賞(第1位)、第2回イブラ・グランド・アワード・ジャパン総合グランプリ(第1位)、第58回日伊声楽コンコルソ入選など受賞多数。藤原歌劇団公演『ジャンニスキッキ』、『イル・カンピエッロ』、『二人のフォスカリ』、日本オペラ協会『紅天女』、『ニングル』、藤沢市民オペラ『ナブッコ』、三河市民オペラ『アンドレア・シェニエ』など日本全国各地でのオペラに主要な役で出演し好評を博す。さらにニューヨークのカーネギーホールでのコンサートに出演し称賛を得るなど、今後海外での活躍も期待されている。藤原歌劇団団員。日本オペラ協会会員。

髙橋拓真[パルピニョール/テノール]
武蔵野音楽大学音楽学部音楽教育学科卒業。同大学大学院音楽研究科博士前期課程(修士課程)声楽専攻修了。卒業後、東京オペラプロデュース U,Giordano「戯れ言の饗宴La cena delle belle」ラーポとしてオペラデビューを果たす。<ドン・ジョヴァンニ><秘密の結婚><ラ・ボエーム><椿姫><コジ・ファン・トゥッテ><リゴレット><リタ><トスカ><カルメン><結婚手形><船はついに安らぎぬ>などの作品のプリモテノールで出演。他ジャンルも含め自らの能力を磨き、スキル向上を図り、活動の場を広げている。現在、新国立劇場合唱団登録メンバー。

宮本史利[ベノア/バリトン]
横須賀市出身。横浜市立大学商学部、東京芸術大学声楽科を経て、パルマ国立音楽院3年コースを満点で卒業。2008年より2016年まで、20世紀最高のソプラノ歌手の一人、ミレッラ・フレーニの下で歌の研鑽を積む。2010年ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル《ランスへの旅》トロンボノック男爵役、2015年フェスティヴァル・プッチーニ《ジャンニ・スキッキ》タイトルロールなどで出演。2015年、よこすかの音楽家を支援する会を設立。さわかみオペラin徳島《愛の妙薬》ドゥルカマーラ役で出演するなど、オペラ歌手として活動しながら、地元横須賀で企画、制作、出演を重ねている。2017年イタリア永住権を取得。

加藤大聖[アルチンドロ/バリトン]
神奈川県立相模大野高等学校(現相模原中等教育学校)、東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。これまでに篠崎義昭、福島明也、牧野正人、甲斐栄次郎の各氏に師事。イタリア・ミラノにてGirgio Lormi、Bruno Dal Monteの両氏のもとで研鑽を積む。自身の演奏活動の傍ら合唱指揮者としても活動しており、現在コール・アンドゥミ、柏フィルハーモニー合唱団、相模原中等教育学校コーラス部、混声合唱団花みずきの会、ポストゥレ・デ・ボスの指揮・指導にあたる。相模原弥栄高等学校音楽科及び相模原中等教育学校音楽科非常勤講師。相模原市音楽家協会おとのわ会長。大和市音楽家協会会長。日本合唱指揮者協会会員。
徳島 コーロ・インダコ[合唱]
オペラ文化を日本に広めることを目指す、さわかみオペラ芸術振興財団の主催する「さわかみオペラin徳島」を中心に活動する市民合唱団です。2019年に団を発足し、年に一度、冬の時期に開催するオペラ公演に出演しています。現在ではオペラ公演以外にも、関連イベントや地域行事への出演や地元企業と協力した出店イベントを企画するなど様々な形で精力的に音楽活動と地域活性に取り組んでいます。
喜多方 酒蔵オペラ合唱団[合唱]
2021年1月、喜多方市と近隣地域在住の有志を中心に結成。同年7月「喜多方 酒蔵オペラコンサート」でデビュー。団員は小学生から70代までと幅広く、喜多方市やその周辺市町村の他、福島市や本宮市、宮城県仙台市などからも参加している。現在約60名が所属。近年では、団員有志がキャラバン隊として、喜多方市を中心に地域イベントなどに出演。歌や表現を通して身近に音楽の楽しさを届ける取り組みは、地域に根ざしたオペラの輪をさらに広げている。
南魚沼 南魚沼オペラ合唱団うたのみ[合唱]
2023年4月、新潟県南魚沼市を拠点に活動を開始。魚沼地域を中心に、県内さまざまなエリアより、小学生からシニアまで世代を超えたメンバーが在籍。多くが合唱未経験からのスタートだったが、「音楽のチカラでまちを元気に♬」を合言葉に、互いに高め合いながら日々稽古に励んでいる。歌声を通じて地域に新たな風を吹き込むべく、一丸となって活動を展開中。
青森 コーロ・クアトロミッレ[合唱]
2024年春、青森県内の有志によって結成された市民合唱団。「クアトロミッレ」はイタリア語の造語で「4000年」の意。縄文文化が息づく青森から、歌や芸術の力で地域を盛り上げ、次世代へと文化をつなぐ想いを込めています。小学1年生から70代までの団員が、プロのオペラ歌手と同じ舞台に立つために、イタリア語の楽曲による本格的な合唱練習に日々励んでいます。穏やかな中に情熱を秘めた仲間たちが、それぞれの個性を持ちより心と声を重ねて活動しています。
那智勝浦 オペラ合唱団TUNA GOOD[合唱]
2024年に那智勝浦町を中心に、和歌山県や三重県などから集まった有志メンバーで結成された広域合唱団。結成初年度の2024年は『紀州勝浦生まぐろ市場コンサート オペラ《カルメン》ハイライト』、2025年は『さわかみオペラin那智勝浦 熊野から オペラ《愛の妙薬》』に出演し、プロのオペラ歌手と共演。町民音楽祭に参加するなど、地域に根ざしたオペラ文化の発信を目指し、子どもから大人まで幅広いメンバーが集い、活動を続けている。
東京 コーロ・カミーノ[合唱]
歌の歩みを、ここから一緒に。コーロ・カミーノ(Coro Cammino)とはイタリア語で「歌の歩み」を意味します。歌うことを通じて、音楽の楽しさや豊かさを感じよう、という思いから2018年に発足しました。2026年6月より団内にオペラ・グループも始動し、2027年5月の新国立劇場 中劇場でのオペラ「ラ・ボエーム」出演に向け、活動しています。

佐藤麻里[コンサートミストレス]
国立音楽大学ヴァイオリン・ソリストコース卒業、同大学ソリスト・ディプロマコース修了。在学中は学内オーケストラのコンサートマスターを務める。2024年、ニューヨーク国際音楽コンクール、ビクトリー・ニューヨーク国際音楽コンクール、ロンドン国際音楽コンクールの各ヴァイオリン部門で第1位を受賞。セルビア国立歌劇場、モデナ国立歌劇場に客演するほか、欧州各地のオーケストラ・プロジェクトに参加。現在、Hochschule für Musik Würzburg修士課程に在籍し、ドイツを拠点にソロ、室内楽、オーケストラなど幅広く活動している。

小柳悠[2ndヴァイオリン]
6歳よりヴァイオリンを始める。東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学卒業。同大学院研究科修了。第1回Grandir concours金賞。全体特別賞。第14回ベーテン音楽コンクール第3位。第29回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。第21、22回別府アルゲリッチ音楽祭にオーケストラメンバーとして出演。ウィーン国立音楽大学、エドワード・ツィエンコフスキー氏のマスタークラスを受講。ディプロマを取得。第2回軽井沢音楽セミナーにてダニエル・ゲーデ氏のマスタークラスを受講。これまでにヴァイオリンを神代恭子、物集女純子、荒井英治、木野雅之、竹澤恭子の各氏に師事。

牧角かのん[ヴィオラ]
鹿児島県出身。4歳よりヴァイオリンを始める、第39回鹿児島県高等学校音楽コンクール弦楽器部門金賞グランプリ受賞。国立音楽大学音楽学部演奏創作学科弦管打楽器専修ヴァイオリン オーケストラ・プレイヤーコース卒業。同大学ディプロマ オーケストラ・プレイヤーコース修了。14歳よりヴィオラの演奏も始める。大学時代はヴァイオリン・ヴィオラでの室内楽やオーケストラ、オペラ、現代音楽の公演出演経験あり。現在、フリーランスでオーケストラのエキストラ、室内楽演奏や訪問演奏、管弦楽部の指導等後進の指導にもつとめている。今までにヴァイオリンを濱田佳寿江氏、石井宏明氏、三浦章弘氏、白井篤氏に、室内楽を青木高志氏、漆原啓子氏に師事。

小森奏[チェロ]
1997年生まれ。福岡県立明善高等学校在学中に管弦楽部に入部し、チェロと出会う。これまでにチェロを、井上忍、宮田浩久、上村昇、向山佳絵子、藤森亮一の各氏に師事。室内楽を、上森祥平、塩見亮、砂原悟ら各氏に師事。草津夏期国際音楽アカデミーにて、タマーシュ・ヴァルガ氏のマスタークラスを受講。秋吉台室内楽セミナー修了。セシリア国際音楽コンクール室内楽部門第3位、日本演奏家コンクール弦楽器部門第3位入賞。東京フィルハーモニー交響楽団のチェロセクションの一員として、韓国ツアー、サウジアラビア公演、ドバイ公演、ヨーロッパツアー等に参加。京都市立芸術大学音楽学部弦楽専攻卒業。東京藝術大学別科器楽専修修了。

奥山尋冬[コントラバス]
北海道教育大学岩見沢校芸術・スポーツ文化学科音楽文化専攻管弦打楽器コース卒業。在学中、学内ソロ選抜演奏会に出演。国立音楽大学ディプロマコース修了。これまでにコントラバスを鈴木祐治、飯田啓典、吉田聖也、池松宏 各氏に師事。室内楽を廣狩亮氏に師事。Fabio quaranta氏のマスタークラスを受講。札幌交響楽団、パシフィックフィルハーモニア東京、群馬交響楽団、モデナ歌劇場フィルハーモニーオーケストラ等に客演。オーケストラの客演、吹奏楽の指導やレコーディング等、関東や北海道を中心に幅広く活動している。2023年度小澤征爾音楽塾に出演。国立音楽大学非常勤講師。

牧ほのか[フルート]
愛知県稲沢市出身。8歳よりフルートを学び、北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース(フルート専攻)を卒業。第2回定期演奏会にてモーツァルト作曲フルート協奏曲第2番を吹き振りで大学オーケストラと共演。教育大在学中、故・市川信一郎氏の講義を受けるなかで古楽や歴史的解釈に興味を持ち、鍋島元子奨学金を得て桐朋学園大学(古楽器専攻)に入学。有田正広氏のもとで2年間古楽とフラウト・トラヴェルソを学ぶ。2011年第161回日演連推薦新人演奏会にて札幌交響楽団(高関健氏指揮)とニールセン作曲フルート協奏曲を共演。2014年第10回仙台フルートコンクール入選。現在は東京を拠点にフリーランスのフルート奏者として活動中。

大木雅人[オーボエ]
明治学院大学法学部政治学科を卒業後、音楽の道を志し、国立音楽大学に入学後、中退し渡独。カールスルーエ音楽大学に編入学。 同大学院のオーボエ専攻を修了後に、同大学院室内楽専攻も卒業。ニーダーバイエルン県立歌劇場にて客演した後、日本へ活動拠点を移す。帰国後は、東京都内や新潟市内を中心に演奏活動を行っている。オーケストラ・アンサンブル金沢、京都市交響楽団に賛助出演。さわかみオペラオーケストラ団員。コバケンとその仲間たちオーケストラ首席奏者。アンサンブル・リカレンスメンバー。オーボエをトーマス・インデアミューレ、クリスティアン・シュミット、ドメニコ・オルランドの各氏に師事。

君塚広明[ファゴット]
東京音楽大学卒業。学外定期演奏会にソロ・室内楽共に出演。これまでにファゴットを霧生吉秀、水谷上総、菅原眸、前田信吉の各氏に師事。大学卒業後、桐朋学園大学嘱託演奏員、東京都立総合芸術高等学校非常勤講師を務め、現在、オーケストラ・吹奏楽への客演、スタジオ録音、後進の指導などの分野で活動している。鳥取県文化振興財団プロデュース公演新作バレエ『赤毛のアン』、浅田真央アイスショー「Everlasting33」に参加。TOKYO ASIA Orchestraとして、香港、マカオ、ジャカルタ、シンガポール、オーストラリアにてオリジナルシンガーとジブリコンサートに出演。ズーラシアンブラスお友達プレーヤー。

青木萌[クラリネット]
千葉県東金市出身。桐朋学園大学音楽学部卒業。同研究科、東京藝術大学別科修了。これまでにクラリネットを市川真弓、松元香、鈴木良昭、四戸世紀、近藤千花子の各氏に、室内楽を鈴木良昭、亀井良信、三瀬和朗、北本秀樹、高野成之、藤井一興の各氏に師事。2018年小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅩⅥ、セイジ・オザワ松本フェスティバルに音楽塾生として参加。第3回K木管楽器コンクール優秀賞。第2回印西国際音楽コンクールプロフェッショナル部門奨励賞。現在、広島ウインドオーケストラクラリネット奏者。また千葉県を拠点に演奏やレッスン等幅広く活動している。

田中大地[ホルン]
神奈川県相模原市出身。17歳よりホルンを始める。洗足学園音楽大学を卒業後、同大学大学院修了。これまでにホルンを磯部保彦、樋口哲生、守山光三、山岸博、山内研自の各氏に、ナチュラルホルンを日高剛氏に師事。また室内楽を高橋知己、酒井秀明の両氏に師事。現在フリーのホルン奏者として、都内及び地方のオーケストラへ客演する他、吹奏楽、室内楽等で活動すると共に、後進への指導も積極的に行っている。Ensemble Erde主宰。Yaei Brass Factry、Ensemble Jish各メンバー。ヤマハミュージックジャパン登録講師。

依田泰幸[トランペット]
長野県立松本深志高等学校を経て1998年武蔵野音楽大学卒業。2000年第13回大曲新人音楽祭コンクール優秀賞受賞。2001年東京文化会館新進音楽家デビューコンサート出演。2003年練馬文化センター主催新人演奏会オー ディション金管部門優秀賞受賞、同新人演奏会出演。2007年(社)東京ニューシティ管弦楽団入団。首席トランペット奏者を経て2024年退団。現在はフリーランサーとして、各地のオーケストラへの客演、アンサンブル、ソロなどより多岐にわたる活動を展開している。Ensemble VITA 主宰、東京エクセレントブラス コンサートマスター、VIVID BRASS TOKYO、オラトリオ・シンフォニカ・ジャパン、トランペットとオルガンの響き、Quintetto Avanzare各メンバー。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。これまでにトランペットを戸部豊、佛坂咲千生、西村明浩、松本浩太郎の各氏に、室内楽を戸部豊氏に師事。

直井紀和[トロンボーン]
バーゼル音楽大学にて大学院課程を修了。2010年バーゼル交響楽団の研修生として研鑽を積み、2013年よりバーゼル室内管弦楽団のトロンボーン奏者を務める。2016年ブランデンブルク州立歌劇場コトブスの2/3番契約トロンボーン奏者を務め、同時期にイギリス・フィルハーモニア管弦楽団ゲストバスプリンシパルとしても活動。現在は拠点を日本に移し、古楽から現代まで幅広く演奏活動を行う他、後進への指導も精力的に行っている。尚美ミュージックカレッジ専門学校非常勤講師。MCFオーケストラとちぎトロンボーン奏者。これまでにトロンボーンを松本煕、栗田雅勝、EdgarManyak、MarkusWüestの各氏に師事。

本間達也[パーカッション]
東京藝術大学音楽学部器楽科、同大学院を卒業。これまでに神奈川フィルハーモニー管弦楽団、 新日本フィルハーモニー交響楽団、 東京佼成ウインドオーケストラ、 札幌交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、 日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団など、多くのプロ・オーケストラに打楽器奏者として賛助出演。オーケストラの客演に加え、ポップス、ミュージカルなどの幅広いジャンルで活動する。日本打楽器協会第40回新人演奏会最優秀賞。大学院在籍時にオーディションに選抜され、第51回室内楽定期演奏会に出演。これまでに打楽器を高田亮、杉山智恵子、藤本隆文の各氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部教育研究助手。

清水綾[ピアノ]
武蔵野音楽大学器楽科卒業。在学中より声楽を中心にコンサート・コンクールの伴奏を務める。これまでに新国立劇場、小澤征爾音楽塾、セイジ・オザワ 松本フェスティバル、二期会、東京オペラプロデュース他、多数のオペラカンパニーにて音楽スタッフとして参加。東京オペラプロデュースでは2007年「ルイーズ」以降、20作品以上の日本初演公演を始めすべての公演でコレペティトールを務める。エレーナオブラスツォア、チェドリンスマスタークラスの伴奏をするなど、沢山の歌手や指揮者から信頼を得ている。現在、二期会ピアニスト、東京オペラプロデューススタッフメンバー、武蔵野音楽大学非常勤講師、聖ヶ丘保育専門学校非常勤講師。

品田広希[合唱指導]
新潟県小千谷市出身。国立音楽大学卒業、オペラ・ソリストコース修了。第82回読売新人演奏会出演。国立音楽大学国内外奨学生として草津夏期国際音楽アカデミーを受講、リン・ドーソンに師事。オペラでは「魔笛」パパゲーノ、「ドン・パスクアーレ」マラテスタ、「道化師」シルヴィオなどで出演。第3回立石信雄海外研修奨学生としてイタリア・ミラノに短期留学。これまでに久保田真澄、ジュリアーナ・パンツァ、フロリアーナ・ロンゴの各氏に師事。小千谷コミュニティーオペラ公演監督。藤原歌劇団団員。コンサート企画・制作の吉谷音楽研究所所長。

梨谷桃子[合唱指導]
大阪音楽大学卒業。マグダ・オリヴェーロ国際コンクール入賞。第32回摂津市音楽祭リトルカメリアコンクール 金賞 聴衆審査員賞。その他多数のコンクールで受賞。さわかみオペラ芸術振興財団の助成を受け、イタリアのトリエステ・ヴェルディ歌劇場にて研鑽を積む。「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ役にてイタリアデビュー。同歌劇場主催のオペラやコンサートに多数出演。国内では「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・アンナ、「偽の女庭師」ヴィオランテ、「蝶々夫人」蝶々夫人役、「道化師 」ネッダ等を好演。J.ラターのレクイエムや、『第九』などでもソリストを務める。これまで荒田祐子、Mina Tasca Yamazakiの各氏に師事。関西歌劇団正団員。

後田翔平[合唱指導]
愛媛県西条市出身。東京音楽大学卒業。第44回イタリア声楽コンコルソ第1位ミラノ大賞受賞。2017年度よんでん芸術文化奨励賞受賞。2018年度公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団イタリア留学助成金奨学生。2014年に渡伊。2017年にモデナ市立歌劇場「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ役にてデビュー後、各地で様々なオペラに出演。モナコ公国モンテカルロ、ロッシーニ小荘厳ミサやルッカのサンマルティーノ大聖堂におけるプッチーニのグローリアミサ等、第九や宗教曲のソリストも数多くつとめる。2023年に帰国し現在は日本を拠点に活動中。2026/27年シーズンは新国立劇場にも登場予定。Youtubeチャンネル【リリカ兄弟】においても活動中。

黒田詩織[合唱指導]
武蔵野音楽大学声楽学科卒業。同大学院修了。二期会オペラ研修所第59期マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団イタリア留学助成金奨学生として2019年に渡伊。プッチーニフェスティバル主催公演「修道女アンジェリカ」にてヨーロッパデビュー。2022年プッチーニアカデミー、マスカーニアカデミーをそれぞれ修了。第16回"Cappuccilli-Patan-Respighi"国際音楽コンクールにて、審査員特別賞受賞。第68回プッチーニフェスティバル本公演《La Rondine》に出演。オペラでは《椿姫》ヴィオレッタ、《愛の妙薬》アディーナをはじめ多数出演。二期会会員。




