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喜多方市合併20周年記念事業 喜多方 酒蔵オペラ「ラ・ボエーム」

2026.06.27 各種公演 福島

公演概要

喜多方市合併20周年記念事業
喜多方 酒蔵オペラ「ラ・ボエーム」

開催日程

2026年627日(土)
開演:14時30分(開場:13時30分)

会場

喜多方プラザ文化センター大ホール

演目

オペラ「ラ・ボエーム」
全4幕/原語上演/オーケストラ伴奏/日本語字幕付き

作曲

ジャコモ・プッチーニ


主催

喜多方酒蔵オペラ実行委員会
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団

共催

喜多方プラザ自主文化事業推進協議会

後援

福島県
福島県教育委員会
喜多方市
喜多方市教育委員会
会津喜多方商工会議所
喜多方シティエフエム
福島民報社
福島民友新聞社
福島中央テレビ

出演

ミミ:守木詩織
ムゼッタ:鄭美來
ロドルフォ:東原佑弥
マルチェッロ:田中夕也
ショナール:鈴川慶二郎
コッリーネ:松中哲平
パルピニョール:油谷充恩
ベノア/アルチンドロ:宮本史利

合唱:酒蔵オペラ合唱団


指揮者:山崎隆之(さわかみオペラ芸術振興財団)

さわかみオペラオーケストラ

コンサートミストレス(1stヴァイオリン):佐藤麻里
2ndヴァイオリン:小柳悠
ヴィオラ:牧角かのん
チェロ:小森奏
コントラバス:奥山尋冬
フルート:牧ほのか
オーボエ:大木雅人
ファゴット:君塚広明
クラリネット:青木萌
ホルン:田中大地
トランペット:依田泰幸
トロンボーン:直井紀和
パーカッション:本間達也
ピアノ:清水綾


演出:武井基治(さわかみオペラ芸術振興財団)
合唱指導:品田広希後田翔平黒田詩織


※出演者は変更となる場合がございます。

あらすじ

パリの下町カルチェラタン。
詩人ロドルフォは画家マルチェッロら若い芸術家の仲間達と屋根裏部屋で共同生活をしている。
クリスマス・イヴの夜、部屋に残ったロドルフォのもとへロウソクの火を借りにお針子ミミが訪ねてきて、二人は恋に落ちますが、幸せは長く続きません。

今日を精一杯生きる若者たちの希望、葛藤、喪失が描かれた感傷的でロマンチックな恋物語。

チケットについて

席種・前売チケット価格

  • S席: 6,000円 
  • A席: 4,000円
  • 学生:2,000円(A席のみ)
    ※小学生~高校生まで対象

各種割引

  • 賛助会員割:2割引
    ※さわかみWEBサービス購入可

販売期間

Opera Amici会員先行販売

※直営販売のみ
2026年3月25日(水)10時~3月29日(日)23:59まで

一般販売

2026年4月8日(水)10時~

チケット取り扱い

さわかみオペラ芸術振興財団(直営販売)
      • WEBで購入(24時間対応)
        さわかみWEBサービス
        [取り扱い券種]全席種
        ※学生券、賛助会員割対応
      • 電話で購入
        0570-023-223
        (平日:10時~17時)
        [取り扱い券種]全席種
        ※学生券対応

その他

※予約、販売後の変更・キャンセルはお受けできません。
※未就学児の入場はお控えください。
※学生券をご購入された方は、入場時に証明証の提示が必要となる場合がございます。
※残席があった場合にのみ、当日券の販売を行います。その際の当日券価格は、[S席:6,500円、A席:4,500円、学生A席:2,500円]です。
※学生A席および車いす席はさわかみオペラ芸術振興財団のみの取り扱いです。
※車いす席ご希望の方はさわかみオペラ芸術振興財団までお問合せください。

プロフィール

守木詩織[ミミ/ソプラノ]
山梨県出身。山梨大学卒業。国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻オペラコースを首席にて修了。2021年度福島育英会奨学生。第67期二期会オペラ研修所マスタークラス修了。本科修了時に渡邊高之助賞、マスタークラス修了時に優秀賞、奨励賞を受賞。第33回日本クラシック音楽コンクール一般女子の部最高位。第42回ソレイユ声楽コンクール第3位。その他多数入賞。これまで、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『愛の妙薬』アディーナ等で出演。2024年二期会『コジ・ファン・トゥッテ』ではフィオルディリージ役のアンダースタディを務める。また、宗教曲のソリストとしても活動の場を広げている。二期会会員。

鄭美來[ムゼッタ/ソプラノ]
京都府出身。同志社女子大学学芸学部音楽学科および同大学音楽専攻科を卒業・修了。在学時、オーケストラコンサートにてアリア・ソリストとして2年連続出演。また卒業・修了演奏会にも出演する。その後、東京音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻独唱研究領域修士課程に進学し、修了。在学中はフランス歌曲を中心に様々な言語の歌曲を学ぶ。オペラでは、これまでに《電話》ルーシー、《コジ・ファン・トゥッテ》デスピーナを演じる。京都芸術祭デビューコンサートにて京都市長賞を受賞。東京二期会オペラ研修所マスタークラスを優秀賞にて修了。二期会会員。

東原佑弥[ロドルフォ/テノール]
愛媛県出身。国立音楽大学声楽専修卒業。東京音楽大学大学院声楽専攻オペラ研究領域修士課程修了。これまでにオペラでは《フィガロの結婚》「ドン・クルツィオ」、「ドン・バジリオ」《コシ・ファン・トゥッテ》「フェルランド」、《ラ・カリスト》「オルソ(熊)」、《ラ・ボエーム》「パルピニョール」、《ジャンニ・スキッキ》「リヌッチョ」などを演じる。宗教曲では《証聖者のためのヴェスペレ》《ハ短調大ミサ曲》のソリストを務める。第1回マルゲリータ・グリエルミ声楽コンクール新進部門第3位。これまでに島崎智子、福井敬、横山恵子、故佐野成宏、志村文彦、服部容子各氏に師事。(敬称略)洗足音楽大学演奏補助員。東京二期会準会員。

田中夕也[マルチェッロ/バリトン]
香川県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院音楽研究科オペラ専攻修了。東京二期会オペラ研修所マスタークラス修了。
W.A.モーツァルト作曲『魔笛』パパゲーノ、弁者『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、G.F.ヘンデル作曲『セルセ』アリオダーテ、G.ドニゼッティ作曲『愛の妙薬』ベルコーレ、G.プッチーニ作曲『ジャンニ・スキッキ』シモーネ、ベット等を演じる。Savannah VOICE Festival にてG.プッチーニ作曲『蝶々夫人』ボンゾとヤマドリを演じる。その他、ヘンデル作曲『メサイア』ベートーヴェン作曲『第九』、フォーレ作曲『レクイエム』等のソリストを務める。二期会会員。

鈴川慶二郎[ショナール/バリトン]
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科卒業。声楽を柿沼伸美氏に、舞台表現を馬場紀碧氏に師事。これまでに、モーツァルト「魔笛」ザラストロ、「コジ・ファン・トゥッテ」ドン・アルフォンソ、「フィガロの結婚」フィガロ、プッチーニ「ラ・ボエーム」コッリーネ、「トゥーランドット」ティムール、ヴェルディ「トロヴァトーレ」フェランド、「椿姫」ジェルモン、ビゼー「カルメン」エスカミーリョ、ペルゴレージ「奥様女中」ウベルト、チマローザ「秘密の結婚」ジェロニモ、ドニゼッティ「愛の妙薬」ドゥルカマーラ、シュトラウス「コウモリ」ファルケ等で出演。日本オペラ協会主催「第73回日本オペラ・日本歌曲連続演奏会」に郡愛子氏の推薦で出演。チェコ音楽コンクール2023声楽部門2位。東京を中心に活動中。藤原歌劇団準団員。日本オペラ協会会員。

松中哲平[コッリーネ/バス]
大阪府出身。武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第16期修了。ミラノ・スカラ座研修所、トリエステのヴェルディ歌劇場にて短期研修修了。2017年度さわかみオペラ芸術振興財団奨学生、令和元年度文化庁海外研修生として渡伊。江原啓之氏の開運オペラ第一弾《ジャンニ・スキッキ》第二弾《夕鶴》、新国立劇場《ジャンニ・スキッキ》、さわかみオペラフェスティヴァル『蝶々夫人』、小澤塾『カルメン』『ラ・ボエーム』カヴァー等、多数出演。故ボナルド・ジャイオッティ氏に師事。第25回練馬区新人オーディション優秀賞受賞。2018年度フィレンツェ声楽コンクール特別賞。2020年第3回サン・コロンバーラ国際コンクール入選。第57回日伊コンコルソ入選。東京音楽大学研修員。練馬区演奏家協会会員。

油谷充恩[パルピニョール/テノール]
会津美里町出身。福島県立会津高校、国立音楽大学卒業、同大学院オペラ・ソリストコース修了。第64回読売新人演奏会出演。第29回イタリア声楽コンコルソイタリア大使杯、第6回多摩フレッシュコンクール第一位受賞。その後イタリアのパルマ音楽院へ留学し研鑚を積む。パルマ王立歌劇場にてパエール作曲「カミッラ」、フィデンツァのマニャーニ歌劇場にてモーツァルト「フィガロの結婚」に出演。パルマ王立歌劇場合唱団へ参加。日本国内ではモーツァルト作曲「フィガロの結婚」「コジ・ファン・トゥッテ」「ドン・ジョヴァンニ」などに出演。田島好一、ジュリアーノ・チャンネッラ、エウジェニオ・フルロッティの各氏に師事。現在喜多方市在住。長泉寺住職。

宮本史利[べノア/アルチンドロ/バリトン]
横須賀市出身。横浜市立大学商学部、東京芸術大学声楽科を経て、パルマ国立音楽院3年コースを満点で卒業。2008年より2016年まで、20世紀最高のソプラノ歌手の一人、ミレッラ・フレーニの下で歌の研鑽を積む。2010年ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル《ランスへの旅》トロンボノック男爵役、2015年フェスティヴァル・プッチーニ《ジャンニ・スキッキ》タイトルロールなどで出演。2015年、よこすかの音楽家を支援する会を設立。さわかみオペラin徳島《愛の妙薬》ドゥルカマーラ役で出演するなど、オペラ歌手として活動しながら、地元横須賀で企画、制作、出演を重ねている。2017年イタリア永住権を取得。

酒蔵オペラ合唱団[合唱]
2021年1月、喜多方市と近隣地域在住の有志を中心に結成。同年7月「喜多方 酒蔵オペラコンサート」でデビュー。団員は小学生から70代までと幅広く、喜多方市やその周辺市町村の他、福島市や本宮市、宮城県仙台市などからも参加している。現在約60名が所属。「喜多方 酒蔵オペラ」では、2021年「椿姫」ハイライト、2022年「トスカ」ハイライト、2023年「ラ・ボエーム」、2024年「椿姫」、2025年「愛の妙薬」に出演。近年では、団員有志がキャラバン隊として、喜多方市を中心に地域イベントなどに出演。歌や表現を通して身近に音楽の楽しさを届ける取り組みは、地域に根ざしたオペラの輪をさらに広げている。

山崎隆之[指揮
京都市生まれ。シエナのキジアーナ音楽院でジャンルイジ・ジェルメッティに師事、ローマ歌劇場で研究員として研鑽した後、北イタリアの劇場を中心にMaestro collaboratoreとして経験を積んだ。2017年、トリエステ歌劇場でヴォルフ=フェラーリの『Il segreto di Susanna』を指揮してデビュー、その後もプッチーニの『Gianni Schicchi』、ニェッコの『La prova di un’ opera seria』、オッフェンバックのオペレッタ『 L’isola di Tulipatan』等、多くの公演で評価を得ている。

佐藤麻里[ヴァイオリン]
国立音楽大学ヴァイオリン・ソリストコース卒業、同大ソリスト・ディプロマ修了。卒業・新人演奏会に出演。奨学生としてザルツブルク夏期国際音楽アカデミーに参加し、ライナー・キュッヒルの指導を受ける。2024年ニューヨーク、ビクトリーNY、ロンドン各国際音楽コンクール第1位。欧州連合奨学生としてFame’s Institute Orchestra、International Music Festival Koblenz、セルビア国立歌劇場で演奏。2025年よりバーリのAYSOオーケストラ・アカデミーにコンサートマスターとして参加。現在ミュンヘンにてマルクス・ヴォルフに師事。

小柳悠[ヴァイオリン]
6歳よりヴァイオリンを始める。東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学卒業。同大学院研究科修了。第1回Grandir concours金賞。全体特別賞。第14回ベーテン音楽コンクール第3位。第29回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。第21、22回別府アルゲリッチ音楽祭にオーケストラメンバーとして出演。ウィーン国立音楽大学、エドワード・ツィエンコフスキー氏のマスタークラスを受講。ディプロマを取得。第2回軽井沢音楽セミナーにてダニエル・ゲーデ氏のマスタークラスを受講。これまでにヴァイオリンを神代恭子、物集女純子、荒井英治、木野雅之、竹澤恭子の各氏に師事。

牧角かのん[ヴィオラ]
鹿児島県出身。4歳よりヴァイオリンを始める、第39回鹿児島県高等学校音楽コンクール弦楽器部門金賞グランプリ受賞。国立音楽大学音楽学部演奏創作学科弦管打楽器専修ヴァイオリン オーケストラ・プレイヤーコース卒業。同大学ディプロマ オーケストラ・プレイヤーコース修了。14歳よりヴィオラの演奏も始める。大学時代はヴァイオリン・ヴィオラでの室内楽やオーケストラ、オペラ、現代音楽の公演出演経験あり。現在、フリーランスでオーケストラのエキストラ、室内楽演奏や訪問演奏、管弦楽部の指導等後進の指導にもつとめている。今までにヴァイオリンを濱田佳寿江氏、石井宏明氏、三浦章弘氏、白井篤氏に、室内楽を青木高志氏、漆原啓子氏に師事。

小森奏[チェロ]
1997年生まれ。福岡県立明善高等学校在学中に管弦楽部に入部し、チェロと出会う。これまでにチェロを、井上忍、宮田浩久、上村昇、向山佳絵子、藤森亮一の各氏に師事。室内楽を、上森祥平、塩見亮、砂原悟ら各氏に師事。草津夏期国際音楽アカデミーにて、タマーシュ・ヴァルガ氏のマスタークラスを受講。秋吉台室内楽セミナー修了。セシリア国際音楽コンクール室内楽部門第3位、日本演奏家コンクール弦楽器部門第3位入賞。東京フィルハーモニー交響楽団のチェロセクションの一員として、韓国ツアー、サウジアラビア公演、ドバイ公演、ヨーロッパツアー等に参加。京都市立芸術大学音楽学部弦楽専攻卒業。東京藝術大学別科器楽専修修了。

奥山尋冬[コントラバス]
1997年北海道札幌市出身。北海道教育大学岩見沢校芸術・スポーツ文化学科音楽文化専攻管弦打楽器コース卒業。在学中、学内ソロ選抜演奏会に出演。国立音楽大学ディプロマコース修了。これまでにコントラバスを鈴木祐治、飯田啓典、吉田聖也、池松宏 各氏に師事。室内楽を廣狩亮氏に師事。Fabio quaranta氏のマスタークラスを受講。札幌交響楽団、パシフィックフィルハーモニア東京、群馬交響楽団、モデナ歌劇場フィルハーモニーオーケストラ等に客演。オーケストラの客演、吹奏楽の指導やレコーディング等、関東や北海道を中心に幅広く活動している。2023年度小澤征爾音楽塾に出演。国立音楽大学非常勤講師。

牧ほのか[フルート]
愛知県稲沢市出身。8歳よりフルートを学び、北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース(フルート専攻)を卒業。第2回定期演奏会にてモーツァルト作曲フルート協奏曲第2番を吹き振りで大学オーケストラと共演。教育大在学中、故・市川信一郎氏の講義を受けるなかで古楽や歴史的解釈に興味を持ち、鍋島元子奨学金を得て桐朋学園大学(古楽器専攻)に入学。有田正広氏のもとで2年間古楽とフラウト・トラヴェルソを学ぶ。2011年第161回日演連推薦新人演奏会にて札幌交響楽団(高関健氏指揮)とニールセン作曲フルート協奏曲を共演。2014年第10回仙台フルートコンクール入選。現在は東京を拠点にフリーランスのフルート奏者として活動中。

大木雅人[オーボエ]
明治学院大学法学部政治学科を卒業後、音楽の道を志し、国立音楽大学に入学後、中退し渡独。カールスルーエ音楽大学に編入学。 同大学院のオーボエ専攻を修了後に、同大学院室内楽専攻も卒業。ニーダーバイエルン県立歌劇場にて客演した後、日本へ活動拠点を移す。帰国後は、東京都内や新潟市内を中心に演奏活動を行っている。オーケストラ・アンサンブル金沢、京都市交響楽団に賛助出演。さわかみオペラオーケストラ団員。コバケンとその仲間たちオーケストラ首席奏者。アンサンブル・リカレンスメンバー。オーボエをトーマス・インデアミューレ、クリスティアン・シュミット、ドメニコ・オルランドの各氏に師事。

君塚広明[ファゴット]
東京音楽大学卒業。学外定期演奏会にソロ・室内楽共に出演。これまでにファゴットを霧生吉秀、水谷上総、菅原眸、前田信吉の各氏に師事。大学卒業後、桐朋学園大学嘱託演奏員、東京都立総合芸術高等学校非常勤講師を務め、現在、オーケストラ・吹奏楽への客演、スタジオ録音、後進の指導などの分野で活動している。鳥取県文化振興財団プロデュース公演新作バレエ『赤毛のアン』、浅田真央アイスショー「Everlasting33」に参加。TOKYO ASIA Orchestraとして、香港、マカオ、ジャカルタ、シンガポール、オーストラリアにてオリジナルシンガーとジブリコンサートに出演。ズーラシアンブラスお友達プレーヤー。

青木萌[クラリネット]
千葉県東金市出身。桐朋学園大学音楽学部卒業。同研究科、東京藝術大学別科修了。これまでにクラリネットを市川真弓、松元香、鈴木良昭、四戸世紀、近藤千花子の各氏に、室内楽を鈴木良昭、亀井良信、三瀬和朗、北本秀樹、高野成之、藤井一興の各氏に師事。2018年小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅩⅥ、セイジ・オザワ松本フェスティバルに音楽塾生として参加。第3回K木管楽器コンクール優秀賞。第2回印西国際音楽コンクールプロフェッショナル部門奨励賞。現在、広島ウインドオーケストラクラリネット奏者。また千葉県を拠点に演奏やレッスン等幅広く活動している。

田中大地[ホルン]
神奈川県相模原市出身。17歳よりホルンを始める。洗足学園音楽大学を卒業後、同大学大学院修了。これまでにホルンを磯部保彦、樋口哲生、守山光三、山岸博、山内研自の各氏に、ナチュラルホルンを日高剛氏に師事。また室内楽を高橋知己、酒井秀明の両氏に師事。現在フリーのホルン奏者として、都内及び地方のオーケストラへ客演する他、吹奏楽、室内楽等で活動すると共に、後進への指導も積極的に行っている。Ensemble Erde主宰。Yaei Brass Factry、Ensemble Jish各メンバー。ヤマハミュージックジャパン登録講師。

依田泰幸[トランペット]
長野県出身。長野県立松本深志高等学校を経て1998年武蔵野音楽大学卒業。2000年第13回大曲新人音楽祭コンクール優秀賞受賞。2001年東京文化会館新進音楽家デビューコンサート出演。2003年練馬文化センター主催新人演奏会オーディション金管部門優秀賞受賞、同新人演奏会出演。2007年(社)東京ニューシティ管弦楽団入団。首席トランペット奏者を経て2024年退団。現在はフリーランサーとして、各地のオーケストラへの客演、アンサンブル、ソロなどより多岐にわたる活動を展開している。Ensemble VITA主宰、東京エクセレントブラスコンサートマスター、VIVIDBRASS TOKYO、オラトリオ・シンフォニカ・ジャパン、トランペットとオルガンの響き、Quintetto Avanzare各メンバー。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。これまでにトランペットを戸部豊、佛坂咲千生、西村明浩、松本浩太郎の各氏に、室内楽を戸部豊氏に師事。

直井紀和[トロンボーン]
バーゼル音楽大学にて大学院課程を修了。2010年バーゼル交響楽団の研修生として研鑽を積み、2013年よりバーゼル室内管弦楽団のトロンボーン奏者を務める。2016年ブランデンブルク州立歌劇場コトブスの2/3番契約トロンボーン奏者を務め、同時期にイギリス・フィルハーモニア管弦楽団ゲストバスプリンシパルとしても活動。現在は拠点を日本に移し、古楽から現代まで幅広く演奏活動を行う他、後進への指導も精力的に行っている。尚美ミュージックカレッジ専門学校非常勤講師。MCFオーケストラとちぎトロンボーン奏者。これまでにトロンボーンを松本煕、栗田雅勝、EdgarManyak、MarkusW?estの各氏に師事。

本間達也[パーカッション]
東京藝術大学器楽科を卒業、同大学院を修了。現在、東京藝術大学音楽学部教育研究助手。これまでに東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、札幌交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラ、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団など、多くのプロ・オーケストラに賛助出演。オーケストラの客演に加え、ポップスや室内楽、ミュージカルなど幅広く活動を続ける。GPS主催第3回スネアドラムコンテスト音大生部門金賞、準グランプリ。日本打楽器協会第40回新人演奏会最優秀賞。大学院在籍時にオーディションに選抜され、第51回室内楽定期演奏会に出演。これまでに打楽器を高田亮、杉山智恵子、藤本隆文の各氏に師事。

清水綾[ピアノ]
武蔵野音楽大学器楽科卒業。在学中より声楽を中心にコンサート・コンクールの伴奏を務める。これまでに新国立劇場、小澤征爾音楽塾、セイジ・オザワ 松本フェスティバル、二期会、東京オペラプロデュース他、多数のオペラカンパニーにて音楽スタッフとして参加。東京オペラプロデュースでは2007年「ルイーズ」以降、20作品以上の日本初演公演を始めすべての公演でコレペティトールを務める。エレーナオブラスツォア、チェドリンスマスタークラスの伴奏をするなど、沢山の歌手や指揮者から信頼を得ている。現在、二期会ピアニスト、東京オペラプロデューススタッフメンバー、武蔵野音楽大学非常勤講師、聖ヶ丘教育福祉専門学校非常勤講師。

武井基治[演出
東京都生まれ。2022年、日本人初となるイタリア・セリエA歌劇場のシーズン開幕オペラにプリモテノール役で出演。その公演が国営放送RAIにて全国放映され、一躍脚光を浴びた。2015年度さわかみオペラ芸術振興財団留学助成対象者選抜オーディションに合格し渡伊。トリエステ・ヴェルディ歌劇場、パレルモ・マッシモ歌劇場などイタリア各地で活躍。『椿姫』『エフゲニー・オネーギン』『ナブッコ』『ジャンニ・スキッキ』『アル・ムリーノ』(レスピーギ作曲、蘇演)ニコラ・ピオヴァーニ氏の新作オペラ『Amorosa Presenza』などに主役で出演。イタリア・セリエA歌劇場での出演は300公演を超える。さわかみオペラin徳島「愛の妙薬」にて初演出を務める。

品田広希[合唱指導
新潟県小千谷市出身。国立音楽大学卒業、オペラ・ソリストコース修了。第82回読売新人演奏会出演。国立音楽大学国内外奨学生として草津夏期国際音楽アカデミーを受講、リン・ドーソンに師事。オペラでは「魔笛」パパゲーノ、「ドン・パスクアーレ」マラテスタ、「道化師」シルヴィオなどで出演。第3回立石信雄海外研修奨学生としてイタリア・ミラノに短期留学。これまでに久保田真澄、ジュリアーナ・パンツァ、フロリアーナ・ロンゴの各氏に師事。小千谷コミュニティーオペラ公演監督。藤原歌劇団団員。コンサート企画・制作の吉谷音楽研究所所長。

後田翔平[合唱指導
愛媛県西条市出身。東京音楽大学卒業。第44回イタリア声楽コンコルソ第1位ミラノ大賞受賞。2017年度よんでん芸術文化奨励賞受賞。2018年度公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団イタリア留学助成金奨学生。2014年に渡伊。2017年にモデナ市立歌劇場「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ役にてデビュー後、各地で様々なオペラに出演。モナコ公国モンテカルロ、ロッシーニ小荘厳ミサやルッカのサンマルティーノ大聖堂におけるプッチーニのグローリアミサ等、第九や宗教曲のソリストも数多くつとめる。2023年に帰国し現在は日本を拠点に活動中。2026/27年シーズンは新国立劇場にも登場予定。Youtubeチャンネル【リリカ兄弟】においても活動中。

黒田詩織[合唱指導
武蔵野音楽大学声楽学科卒業。同大学院修了。二期会オペラ研修所第59期マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団イタリア留学助成金奨学生として2019年に渡伊。プッチーニフェスティバル主催公演「修道女アンジェリカ」にてヨーロッパデビュー。2022年プッチーニアカデミー、マスカーニアカデミーをそれぞれ修了。第16回"Cappuccilli-Patan-Respighi"国際音楽コンクールにて、審査員特別賞受賞。第68回プッチーニフェスティバル本公演《La Rondine》に出演。オペラでは《椿姫》ヴィオレッタ、《愛の妙薬》アディーナをはじめ多数出演。二期会会員。

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