喜多方 酒蔵オペラ「ラ・ボエーム」
公演概要
演目
オペラ「ラ・ボエーム」
全4幕/原語上演/日本語字幕付き
作曲
ジャコモ・プッチーニ
主催
喜多方酒蔵オペラ実行委員会
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
共催
喜多方プラザ自主文化事業推進協議会
後援
福島県
福島県教育委員会
喜多方市
喜多方市教育委員会
会津喜多方商工会議所
喜多方シティエフエム
福島民報社
福島民友新聞社
福島中央テレビ
出演
ミミ:守木詩織
ムゼッタ:鄭美來
ロドルフォ:東原佑弥
マルチェッロ:田中夕也
ショナール:鈴川慶二郎
コッリーネ:松中哲平
パルピニョール:油谷充恩
ベノア/アルチンドロ:宮本史利
合唱:酒蔵オペラ合唱団
あらすじ
パリの下町カルチェラタン。
詩人ロドルフォは画家マルチェッロら若い芸術家の仲間達と屋根裏部屋で共同生活をしている。
クリスマス・イヴの夜、部屋に残ったロドルフォのもとへロウソクの火を借りにお針子ミミが訪ねてきて、二人は恋に落ちますが、幸せは長く続きません。
今日を精一杯生きる若者たちの希望、葛藤、喪失が描かれた感傷的でロマンチックな恋物語。
チケットについて
席種・前売チケット価格
- S席: 6,000円
- A席: 4,000円
- 学生:2,000円(A席のみ)
※小学生~高校生まで対象
各種割引
- 賛助会員割:2割引
※さわかみWEBサービス購入可
販売期間
Opera Amici会員先行販売
※直営販売のみ
Coming soon…
一般販売
Coming soon…
チケット取り扱い
さわかみオペラ芸術振興財団(直営販売)
- WEBで購入(24時間対応)
さわかみWEBサービス
[取り扱い券種]全席種
※学生券、賛助会員割対応 - 電話で購入
0570-023-223(平日:10時~17時)
[取り扱い券種]全席種
※学生券対応
その他
※予約、販売後の変更・キャンセルはお受けできません。
※未就学児の入場はお控えください。
※学生券をご購入された方は、入場時に証明証の提示が必要となる場合がございます。
※残席があった場合にのみ、当日券の販売を行います。その際の当日券価格は、[S席:6,500円、A席:4,500円、学生A席:2,500円]です。
※学生A席および車いす席はさわかみオペラ芸術振興財団のみの取り扱いです。
※車いす席ご希望の方はさわかみオペラ芸術振興財団までお問合せください。
プロフィール

守木詩織[ミミ/ソプラノ]
山梨県出身。山梨大学卒業。国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻オペラコースを首席にて修了。2021年度福島育英会奨学生。第67期二期会オペラ研修所マスタークラス修了。本科修了時に渡邊高之助賞、マスタークラス修了時に優秀賞、奨励賞を受賞。第33回日本クラシック音楽コンクール一般女子の部最高位。第42回ソレイユ声楽コンクール第3位。その他多数入賞。これまで、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『愛の妙薬』アディーナ等で出演。2024年二期会『コジ・ファン・トゥッテ』ではフィオルディリージ役のアンダースタディを務める。また、宗教曲のソリストとしても活動の場を広げている。二期会会員。

鄭美來[ムゼッタ/ソプラノ]
京都府出身。同志社女子大学学芸学部音楽学科および同大学音楽専攻科を卒業・修了。在学時、オーケストラコンサートにてアリア・ソリストとして2年連続出演。また卒業・修了演奏会にも出演する。その後、東京音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻独唱研究領域修士課程に進学し、修了。在学中はフランス歌曲を中心に様々な言語の歌曲を学ぶ。オペラでは、これまでに《電話》ルーシー、《コジ・ファン・トゥッテ》デスピーナを演じる。京都芸術祭デビューコンサートにて京都市長賞を受賞。東京二期会オペラ研修所マスタークラスを優秀賞にて修了。二期会会員。

東原佑弥[ロドルフォ/テノール]
愛媛県出身。国立音楽大学声楽専修卒業。東京音楽大学大学院声楽専攻オペラ研究領域修士課程修了。これまでにオペラでは《フィガロの結婚》「ドン・クルツィオ」、「ドン・バジリオ」《コシ・ファン・トゥッテ》「フェルランド」、《ラ・カリスト》「オルソ(熊)」、《ラ・ボエーム》「パルピニョール」、《ジャンニ・スキッキ》「リヌッチョ」などを演じる。宗教曲では《証聖者のためのヴェスペレ》《ハ短調大ミサ曲》のソリストを務める。第1回マルゲリータ・グリエルミ声楽コンクール新進部門第3位。これまでに島崎智子、福井敬、横山恵子、故佐野成宏、志村文彦、服部容子各氏に師事。(敬称略)洗足音楽大学演奏補助員。東京二期会準会員。

田中夕也[マルチェッロ/バリトン]
香川県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院音楽研究科オペラ専攻修了。東京二期会オペラ研修所マスタークラス修了。
W.A.モーツァルト作曲『魔笛』パパゲーノ、弁者『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、G.F.ヘンデル作曲『セルセ』アリオダーテ、G.ドニゼッティ作曲『愛の妙薬』ベルコーレ、G.プッチーニ作曲『ジャンニ・スキッキ』シモーネ、ベット等を演じる。Savannah VOICE Festival にてG.プッチーニ作曲『蝶々夫人』ボンゾとヤマドリを演じる。その他、ヘンデル作曲『メサイア』ベートーヴェン作曲『第九』、フォーレ作曲『レクイエム』等のソリストを務める。二期会会員。

鈴川慶二郎[ショナール/バリトン]
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科卒業。声楽を柿沼伸美氏に、舞台表現を馬場紀碧氏に師事。これまでに、モーツァルト「魔笛」ザラストロ、「コジ・ファン・トゥッテ」ドン・アルフォンソ、「フィガロの結婚」フィガロ、プッチーニ「ラ・ボエーム」コッリーネ、「トゥーランドット」ティムール、ヴェルディ「トロヴァトーレ」フェランド、「椿姫」ジェルモン、ビゼー「カルメン」エスカミーリョ、ペルゴレージ「奥様女中」ウベルト、チマローザ「秘密の結婚」ジェロニモ、ドニゼッティ「愛の妙薬」ドゥルカマーラ、シュトラウス「コウモリ」ファルケ等で出演。日本オペラ協会主催「第73回日本オペラ・日本歌曲連続演奏会」に郡愛子氏の推薦で出演。チェコ音楽コンクール2023声楽部門2位。東京を中心に活動中。藤原歌劇団準団員。日本オペラ協会会員。

松中哲平[コッリーネ/バス]
大阪府出身。武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第16期修了。ミラノ・スカラ座研修所、トリエステのヴェルディ歌劇場にて短期研修修了。2017年度さわかみオペラ芸術振興財団奨学生、令和元年度文化庁海外研修生として渡伊。江原啓之氏の開運オペラ第一弾《ジャンニ・スキッキ》第二弾《夕鶴》、新国立劇場《ジャンニ・スキッキ》、さわかみオペラフェスティヴァル『蝶々夫人』、小澤塾『カルメン』『ラ・ボエーム』カヴァー等、多数出演。故ボナルド・ジャイオッティ氏に師事。第25回練馬区新人オーディション優秀賞受賞。2018年度フィレンツェ声楽コンクール特別賞。2020年第3回サン・コロンバーラ国際コンクール入選。第57回日伊コンコルソ入選。東京音楽大学研修員。練馬区演奏家協会会員。

油谷充恩[パルピニョール/テノール]
会津美里町出身。福島県立会津高校、国立音楽大学卒業、同大学院オペラ・ソリストコース修了。第64回読売新人演奏会出演。第29回イタリア声楽コンコルソイタリア大使杯、第6回多摩フレッシュコンクール第一位受賞。その後イタリアのパルマ音楽院へ留学し研鑚を積む。パルマ王立歌劇場にてパエール作曲「カミッラ」、フィデンツァのマニャーニ歌劇場にてモーツァルト「フィガロの結婚」に出演。パルマ王立歌劇場合唱団へ参加。日本国内ではモーツァルト作曲「フィガロの結婚」「コジ・ファン・トゥッテ」「ドン・ジョヴァンニ」などに出演。田島好一、ジュリアーノ・チャンネッラ、エウジェニオ・フルロッティの各氏に師事。現在喜多方市在住。長泉寺住職。

宮本史利[べノア/アルチンドロ/バリトン]
横須賀市出身。横浜市立大学商学部、東京芸術大学声楽科を経て、パルマ国立音楽院3年コースを満点で卒業。2008年より2016年まで、20世紀最高のソプラノ歌手の一人、ミレッラ・フレーニの下で歌の研鑽を積む。2010年ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル《ランスへの旅》トロンボノック男爵役、2015年フェスティヴァル・プッチーニ《ジャンニ・スキッキ》タイトルロールなどで出演。2015年、よこすかの音楽家を支援する会を設立。さわかみオペラin徳島《愛の妙薬》ドゥルカマーラ役で出演するなど、オペラ歌手として活動しながら、地元横須賀で企画、制作、出演を重ねている。2017年イタリア永住権を取得。

酒蔵オペラ合唱団[合唱]
2021年1月、喜多方市と近隣地域在住の有志を中心に結成。同年7月「喜多方 酒蔵オペラコンサート」でデビュー。団員は小学生から70代までと幅広く、喜多方市やその周辺市町村の他、福島市や本宮市、宮城県仙台市などからも参加している。現在約60名が所属。「喜多方 酒蔵オペラ」では、2021年「椿姫」ハイライト、2022年「トスカ」ハイライト、2023年「ラ・ボエーム」、2024年「椿姫」、2025年「愛の妙薬」に出演。近年では、団員有志がキャラバン隊として、喜多方市を中心に地域イベントなどに出演。歌や表現を通して身近に音楽の楽しさを届ける取り組みは、地域に根ざしたオペラの輪をさらに広げている。

山崎隆之[指揮]
京都市生まれ。シエナのキジアーナ音楽院でジャンルイジ・ジェルメッティに師事、ローマ歌劇場で研究員として研鑽した後、北イタリアの劇場を中心にMaestro collaboratoreとして経験を積んだ。2017年、トリエステ歌劇場でヴォルフ=フェラーリの『Il segreto di Susanna』を指揮してデビュー、その後もプッチーニの『Gianni Schicchi』、ニェッコの『La prova di un’ opera seria』、オッフェンバックのオペレッタ『 L’isola di Tulipatan』等、多くの公演で評価を得ている。

清水綾[ピアノ]
武蔵野音楽大学器楽科卒業。在学中より声楽を中心にコンサート・コンクールの伴奏を務める。これまでに新国立劇場、小澤征爾音楽塾、セイジ・オザワ 松本フェスティバル、二期会、東京オペラプロデュース他、多数のオペラカンパニーにて音楽スタッフとして参加。東京オペラプロデュースでは2007年「ルイーズ」以降、20作品以上の日本初演公演を始めすべての公演でコレペティトールを務める。エレーナオブラスツォア、チェドリンスマスタークラスの伴奏をするなど、沢山の歌手や指揮者から信頼を得ている。現在、二期会ピアニスト、東京オペラプロデューススタッフメンバー、武蔵野音楽大学非常勤講師、聖ヶ丘教育福祉専門学校非常勤講師。

武井基治[演出]
東京都生まれ。2022年、日本人初となるイタリア・セリエA歌劇場のシーズン開幕オペラにプリモテノール役で出演。その公演が国営放送RAIにて全国放映され、一躍脚光を浴びた。2015年度さわかみオペラ芸術振興財団留学助成対象者選抜オーディションに合格し渡伊。トリエステ・ヴェルディ歌劇場、パレルモ・マッシモ歌劇場などイタリア各地で活躍。『椿姫』『エフゲニー・オネーギン』『ナブッコ』『ジャンニ・スキッキ』『アル・ムリーノ』(レスピーギ作曲、蘇演)ニコラ・ピオヴァーニ氏の新作オペラ『Amorosa Presenza』などに主役で出演。イタリア・セリエA歌劇場での出演は300公演を超える。さわかみオペラin徳島「愛の妙薬」にて初演出を務める。

品田広希[合唱指導]
新潟県小千谷市出身。国立音楽大学卒業、オペラ・ソリストコース修了。第82回読売新人演奏会出演。国立音楽大学国内外奨学生として草津夏期国際音楽アカデミーを受講、リン・ドーソンに師事。オペラでは「魔笛」パパゲーノ、「ドン・パスクアーレ」マラテスタ、「道化師」シルヴィオなどで出演。第3回立石信雄海外研修奨学生としてイタリア・ミラノに短期留学。これまでに久保田真澄、ジュリアーナ・パンツァ、フロリアーナ・ロンゴの各氏に師事。小千谷コミュニティーオペラ公演監督。藤原歌劇団団員。コンサート企画・制作の吉谷音楽研究所所長。




