野外オペラの魅力

野外オペラの魅力

ジャパン・オペラ・フェスティヴァル最大の魅力は、
何といっても日本の歴史的建造物を借景とした野外オペラです。
ここでは、その魅力をご紹介!

野外オペラ編

1. 伝統的なクラシックオペラ
2. 世界最高水準のクオリティー
3. 日本の歴史的建造物を借景とした舞台

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◆流行などの興行第一主義に走らない、王道の伝統的クラシックオペラを上演

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◆実力主義の出演者たち
ソリストはオーディションを経て選びます。2019年は日本とイタリアで開催しました。

◆世界で活躍する一流の音楽家たちとの共同制作
世界で活躍するトップレベルの音楽家が出演します。また演出家や照明デザイナーなども世界で活躍する者たちがその役割を担います。
舞台装置や衣裳もオペラの本場イタリアで実際に使われている物を使用します。

◆日本にいながら世界最高水準のオペラを楽しむことができる

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◆世界でここだけ。唯一無二の野外オペラ
古来より日本庭園などで使われてきた、遠くに見える山々などを庭園の風景の一部として取り込み、景観を作り出す技法、「借景」。これを用いることにより、日本独自のオペラの舞台をつくり上げます。

◆オペラと日本の伝統文化の融合
イタリアで生まれたオペラ(洋)と日本文化(和)が融合することにより、歴史的建造物は観光地や歴史を語るだけの場所から、新たな価値と魅力を生み出す場所へ。ジャパン・オペラ・フェスティヴァルは文化財の新しい可能性を提起します。

◆時間の経過とともに変化する空間
野外オペラでは自然や会場を包み込む空間のすべてが舞台を構成し、時間の経過とともに少しずつ変化してゆきます。

◆ライトアップされる歴史的建造物
ライトアップされ暗闇に浮かぶ歴史的建造物は、まさに幻想的で美しく、昼間とはまた違った姿を見せてくれます。

野外オペラ編

1. 日本の歴史的建造物を借景とした舞台
2. 自然、空間、会場のすべてが舞台の一部
3. 実力主義の出演者
4. 日伊共同制作

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日伊共同制作野外オペラはこれまで、日本が世界に誇る姫路城、平城宮 大極殿、名古屋城等を借景として開催してきました。
日本文化の象徴である歴史的建造物と世界中で愛され、途絶えることなく今も上演され続けているイタリア発祥の総合芸術、オペラ。この二つの文化が融合する舞台を見ることができるのはジャパン・オペラ・フェスティヴァルだけ。
世界中どこを探してもありません。まさに唯一無二の舞台なのです。

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時間がたつにつれ太陽がゆっくりと沈み、あたりは徐々に闇に包まれてゆきます。
耳をすませば聞こえてくる虫の音。頬に感じる風。ふと空を見上げれば、次第に美しい月も姿を現します。
ジャパン・オペラ・フェスティヴァルにおいて、会場の空間全てが舞台の一部であり、その舞台は時間の経過とともに変化します。
自然、空間、時の流れ。全てが一体となった舞台は、その時その場だけのものです。
これらは野外だからこその醍醐味。ぜひ五感を研ぎ澄ませて感じてください。

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ジャパン・オペラ・フェスティヴァルに出演するソリストは、オペラの本場イタリアでのオーディションを経て決定します。このオーディションは過去の名声や実績、所属に関わらず、純粋に実力を審査します。受験者の中には現在すでに活躍している者だけでなく、まだ無名ですが、これからの活躍が期待できる者もおり、実力を兼ね備えた者たちが出演をかけ、真剣勝負を挑みます。

また、歌手だけが注目されがちなオペラの中で、非常に重要なのがオーケストラであり、オペラの根幹となる音楽を演奏で支えています。ジャパン・オペラ・フェスティヴァルではボローニャフィルハーモニー管弦楽団がその役割を担います。

また、オペラの音楽をまとめ上げる役目を担うのが、同管弦楽団の芸術監督であり指揮者の吉田裕史氏の役割であり、音楽の芸術性をさらに高めます。

イタリアでもトップクラスの実力を誇る彼らの演奏を、ぜひ、目の前でお楽しみ下さい。

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本公演には、オペラの本場イタリアで活躍するソリスト、合唱団、オーケストラ、そして日本人出演者あわせて150名の音楽家たちが出演いたします。また、この他にも舞台を支えるスタッフ等も加わり、総勢300名以上の者たちが、国や言葉の壁を越えて公演をつくり上げます。
さらに、演出家は世界で活躍する者を起用します。実力を兼ね備えた者を採用することにより、総合芸術オペラの芸術性はより極められ、舞台、音楽、衣裳、出演者、背景のすべてが一体化した空間を、より魅力的に演出いたします。
日本にいながら、世界で活躍する者たちによる一流の公演を観ることができる。これがジャパン・オペラ・フェスティヴァルの醍醐味です。

*画像はすべてジャパン・オペラ・フェスティヴァル過去公演より