シンフォニーコンサートの魅力

シンフォニーの魅力

ジャパン・オペラ・フェスティヴァルの野外オペラ公演で演奏を担当する
ボローニャフィルハーモニー管弦楽団。
このフェスティヴァルのもうひとつのプログラムであるシンフォニーコンサートは、
彼らが主役の舞台です。

シンフォニーコンサート編

1. イタリアトップクラスを誇る実力
2. イタリアで認められた日本人指揮者
3. しなやかで美しく、かつ、人間味にあふれた温かな音色

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星の数ほどの音楽家がしのぎを削るイタリアは、実力主義の世界。それはボローニャフィルハーモニー管弦楽団においても同様です。団員は常に常に高い能力が要求され、実力を試されております。
しかしその実力はイタリアでもトップクラスを誇り、イタリア国内外に活躍しております。
中でも首席奏者の実力は世界でもトップクラス。有名歌劇場でソリストとして客演を重ねるなど活躍している者もおります。

美しく、しなやかで軽やか。人間味があって温かい音色。これが彼らボローニャフィルハーモニー管弦楽団の音色の特長です。彼らの音楽は「まるでイタリアの青い空に抜けていく風のよう」と絶賛されるほど。
軽やかさの中に豊潤な響きを醸し出す、まさにイタリアらしい音色です。
どうしてこんなにも温かな音色を奏でることができるのでしょうか。その理由はハートがあるからです。
すべての団員が演奏することを愛しているからこそ響かせられる音なのです。
聴けばきっと、幸せな気持ちになることをお約束いたします。

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コンサートを指揮するのが、ボローニャフィルハーモニー管弦楽団芸術監督であり指揮者の吉田裕史氏です。
吉田氏はアジア人としてはじめてイタリアの有力歌劇場の首席客演指揮者、芸術監督に就任し、現在はボローニャフィルハーモニー管弦楽団の芸術監督を務めております。さわかみオペラ芸術振興財団の芸術監督でもある吉田氏は、日伊共同制作による野外オペラ「道化師」(2015年京都公演、姫路公演)や、これまでのジャパン・オペラ・フェスティヴァルでも芸術監督、指揮を務めており、イタリアだけでなく、日本国内でも高い評価を得ております。

本公演には、オペラの本場イタリアで活躍するソリスト、合唱団、オーケストラ、そして日本人出演者あわせて150名の音楽家たちが出演いたします。また、この他にも舞台を支えるスタッフ等も加わり、総勢300名以上の者たちが、国や言葉の壁を越えて公演をつくり上げます。
さらに、演出家は世界で活躍する者を起用します。実力を兼ね備えた者を採用することにより、総合芸術オペラの芸術性はより極められ、舞台、音楽、衣裳、出演者、背景のすべてが一体化した空間を、より魅力的に演出いたします。
日本にいながら、世界で活躍する者たちによる一流の公演を観ることができる。これがジャパン・オペラ・フェスティヴァルの醍醐味です。

*画像はジャパン・オペラ・フェスティヴァル2018東京公演 ボローニャフィルハーモニー管弦楽団コンサートより