
【当日券について】
2021年10月7日(木)18:00~
会場窓口にて発売
大人から子供まで楽しめる名曲がもりだくさん!
内容もお値段も“おいしい”コンサートを召し上がれ♪
公演写真
ご来場ありがとうございました。
「オペラ」ってなんだか難しそう。近寄りがたい。どんなものか分からない。と思ったことはないですか?
オペラは歌と音楽で進行していく音楽劇です。400年もの長い歴史があり、現在もヨーロッパはじめ世界中で多くの音楽ファンを魅了しています。
この春、那智勝浦町にて”イタリアが生んだ芸術”『オペラ』と”日本が誇る食文化の港“『生まぐろ漁港』が時空と文化を超えて融合します。
オペラコンサートの出演者は、トリエステ・ヴェルディ歌劇場でイタリアデビューを果たした後も目覚ましい活躍をみせる<梨谷桃子>。抜群の歌唱力で観る者を惹きつける実力派歌手<前川健生>と魅惑の低音ボイス<斉木健詞>。そして、たった1つのピアノでもまるでオーケストラのような音色を生み出す匠、<篠宮久徳>の4名がオペラの名曲を歌いあげます。
驚くような迫力と表現力。そして観る者を引きつけ、心を揺さぶるオペラ歌手の歌声をどうぞお見逃しなく。
公演日程
2021年10月7日(木)
開場18:15 開演19:00
【チケット料金】全席指定
一般:2,000円/学生:1,000円(税込)
※学生は、小学生~高校生までが対象となります。入場時に学生証の提示を求める場合がございます。
※未就学児の入場は不可とします。
※新型コロナウイルス感染症状況によっては、主催者の判断により中止とさせていただく場合もございます。
- 出演者
- 〈オペラ歌手〉
相樂和子(ソプラノ)
倉石 真(テノール)
品田広希(バリトン) - 〈弦楽器〉
小野唯(ヴァイオリン)
松本裕香(ヴァイオリン)
堀場裕太(ヴィオラ)
河野明敏(チェロ) - 〈木管楽器〉
河野彬(フルート)
大木雅人(オーボエ)
西澤いずみ(クラリネット)
君塚 広明(ファゴット)
高崎万由(ホルン) - 〈ピアノ伴奏〉
米丸咲季子
- 主催
- 公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
- 後援
- 在日イタリア大使館、イタリア文化会館、京都市、京都市教育委員会
- 助成
- 文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
- 備考
- ※出演者、曲目などの公演情報は変更となる場合がございますのでご了承ください。
- ※予約、販売後の変更・キャンセルはお受けできません。
- 会場
- 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ(小ホール)
- 京都府京都市左京区下鴨半木町1-26
- アクセス
- 【電車でお越しの場合】
- 〈JRの場合〉
- 京都駅にて地下鉄烏丸線に乗換え、国際会館行で北山駅下車。乗車時間約15分。
- 〈阪急の場合〉
- 烏丸駅にて地下鉄烏丸線四条駅に接続、国際会館行で北山駅下車。乗車時間約11分。
- 〈京阪の場合〉
- 丹波橋駅にて近鉄に乗換え、竹田駅にて地下鉄烏丸線に乗換え、国際会館行で北山駅下車。乗車時間約24分。(丹波橋駅からの直通電車もあります。)
- 【お車でお越しの場合】
- 電気自動車用充電設備の設置
利用時間: 9:00~22:00(ただし、休館日を除きます。) - 場所: 地下1階駐車場 駐車番号17・29
- 利用料金: 無料(1回30分) ※駐車料金、別途30分250円が必要です。
- 駐車場
利用時間:08:30~23:00(ただし、休館日を除きます。)
約100台収容可能 30分ごとに250円
どなた様でもご利用いただけます。(車高制限2.1メートルです。ご注意ください)
当日演奏プログラム
弦楽四重奏、木管五重奏、オペラ歌手たちがこの日のためだけにソロやアンサンブルなど様々な組み合わせによる演奏を披露。
誰もが知っているクラシックの名曲をはじめ、魅力あふれる曲目をバリエーションに富んだ奏者たちが珠玉の音色でお届けします。
これだけの音楽を一度に聴ける機会はなかなかありません。
情熱ほとばしる若い音楽家から、経験と磨き上げたテクニックで魅せるベテランまで勢ぞろいのまさに「アラカルト」なコンサート。
よりすぐりの出演者が奏でる音楽を味わいながら、至福のひと時をお楽しみください。
≪弦楽四重奏≫
アイネ・クライネ・ナハトムジーク
映画「ニューシネマパラダイス」より『メイン・テーマ~愛のテーマ』 他
≪オペラ歌手、弦楽四重奏、ピアノによるアンサンブル≫
オペラ「トゥーランドット」より『お聞きください、王子様』
オペラ「フィガロの結婚」より 『もう飛ぶまいぞ、この蝶々』 他
≪オペラ歌手によるガラコンサート≫
初恋
ふるさと 他
≪木管五重奏≫
17世紀の古いハンガリー舞曲
日本の歌 ~花いちもんめ、浜辺の歌、村祭、ふるさと~
≪出演者全員による演奏≫
オペラ「ジャンニスキッキ」より『私のお父さん』
オー ソレ ミーオ
フニクリ フニクラ 他
※曲目は予告なく変更となる場合がございます。
チケット
【一般販売】2021年8月4日(水)10:00~
〈チケット価格〉
一般:2,000円/学生:1,000円(税込/全席指定)
※学生は小学生~高校生までが対象となります。
チケットの申し込みは、インターネットもしくはお電話にてお申込み下さい。
発券・決済の手数料をよくお確かめください。
この公演は「さわかみマイル」対象公演です。
(その他)
※小中学生、高校生の方は身分証の提示をお願いいたします。
※未就学児の入場は、お断りさせていただきます。
※会場にお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
※公演内容・出演者は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
▼その他、チケットのお取扱い
・オンラインチケット 24時間購入可能 ※要事前登録(無料)
https://www.e-get.jp/kyoto/pt/
・京都コンサートホール チケットカウンター TEL.075-711-3231
(窓口・電話とも10:00~17:00/第1・3月曜日 ※休日の場合は翌平日、年末年始休館)
・ロームシアター京都チケットカウンター TEL.075-746-3201
(10:00~19:00/年中無休 ※臨時休館等を除く)
ご来場のみなさまへ大切なお願い
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、公演を開催するにあたり政府の方針及び各関係団体のガイドラインを遵守し、来場者の安全と感染防止に十分配慮して実施いたします。入場時の整列、体調確認、連絡先の提出等、ご協力をお願いいたします。
〈下記の方はご来場をお控えください〉
・ご来場日時点で、新型コロナウイルスの感染症の陽性者である方。(陽性判定後、療養・経過観察中で、保健所による「療養完了」の設定を受けていない方を含む)
・ご来場日の2週間前以内に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出た方と濃厚接触がある方。または、保健所から濃厚接触者の認定を受けた方。
・37.5度以上の発熱や席・咽頭痛などの症状がある方。
・公演日の2週間以内に感染が拡大している国・地域への訪問歴がある方。
〈施設内では下記の取り組みにご理解・ご協力をお願いいたします〉
・咳エチケット、手洗いや手指消毒
・来館時のマスク着用
・他のお客様との距離をできるだけ空けるように心がけ、会話はお控えください。
・会場内での出演者への花束、プレゼントのお預かり、面会はお断りいたします。
・チケットの半券のもぎりは、お客様にお願いいたします。
・新型コロナウイルス接触感染アプリ【COCOA】のインストールの利用を推奨します。
・万が一、公演中に気分がすぐれないと感じた場合には、お近くのスタッフにお声がけください。
・政府の方針に従い、ご来場いただくみなさまの「来場者情報」をご入場の際にご提出いただきます。
【「来場者情報」にご記入いただいた個人情報について】
万が一新型コロナウイルスに感染された方がご観劇された場合には、保健所に速やかに報告するとともに、ご来場者様のお名前等も共有させていただく場合がございます。尚、ご提出いただきました個人情報は、適切に管理し、本オペラコンサート及び事業委託先であるさわかみオペラ芸術振興財団の活動以外の目的に使用することはありません。
■来場時間のご案内
新型コロナウイルス感染防止対策のため、入場時間を区切りご案内いたします。
下記入場時間を目安に会場へお越しいただけますようご協力をお願い申し上げます。
15:00 入場 [A列・B列]
15:15 入場 [C列~E列]
15:25 入場 [F列~H列]
15:35 入場 [I列~J列]
15:45 入場 [K列以降]
※上記の時間は目安です。時間は前後する場合がございます。また、この時間外に入場されるお客様もいらっしゃいます。
出演者プロフィール

相樂 和子|ソプラノ
福島県出身。国立音楽大学音楽学部演奏学科声楽専修及び同大学大学院音楽研究科修士課程声楽(オペラ)専攻を首席で卒業。卒業時に武岡賞、修了時に最優秀賞を受賞。37期日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。入所時に立石信雄研究生奨学金を授与される。第29回奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門第3位受賞。声楽を下原千恵子、Barbara Frittoliの各氏に師事。藤原歌劇団、日本オペラ協会正団会員。日本オペラ振興会海外研修奨学生として、2019年よりイタリア・ミラノにて研修。2020年度さわかみ海外研修助成生として、現在イタリア・オージモ市立オペラ・アカデミーに在籍し、多数のコンサートに出演。2021年4月に日本オペラ協会「魅惑美女はデスゴッデス!(改題:死神)」死神役でデビューし、好評を得ている。本年12月以降イタリアへ留学予定。

倉石 真|テノール
東京藝術大学卒業、同大学院修了。イタリア・ボローニャに留学。これまでに日生劇場、新国立歌劇場、東京室内歌劇場、藤沢市民オペラ、横浜シティオペラ、ジェノヴァ歌劇場、トリエステ歌劇場他に出演。「ラ・ボエーム」(ロドルフォ)「カルメン」(ホセ)「蝶々夫人」(ピンカートン)「カヴァレリア・ルスティカーナ」(トゥリッドゥ)「魔笛」(タミーノ)「ジャンニ・スキッキ」(リヌッチョ)「愛の妙薬」(ネモリーノ)などに出演。故佐藤しのぶ主演のオペラ「夕鶴」(市川右近:演出、森英恵:衣裳、千住博:美術)では相手役の与ひょうを2014年、2016年に18公演務めた。平城京跡、名古屋城におけるジャパン・オペラ・フェスティバルに出演。

品田 広希|バリトン
新潟県小千谷市出身。国立音楽大学卒業、オペラ・ソリストコース修了。第82回読売新人演奏会出演。国立音楽大学国内外奨学生として草津夏期国際音楽アカデミーを受講、リン・ドーソンに師事。オペラでは「魔笛」パパゲーノ、「ドン・パスクアーレ」マラテスタ、「道化師」シルヴィオなどで出演。第3回立石信雄海外研修奨学生としてイタリア・ミラノに短期留学。これまでに久保田真澄、ジュリアーナ・パンツァ、フロリアーナ・ロンゴの各氏に師事。小千谷コミュニティーオペラ公演監督。藤原歌劇団団員。コンサート企画・制作の吉谷音楽研究所所長。2022年5月に開催予定の日本で初めてとなる野外闘牛場でのオペラを牽引する。演目はカルメン。

小野 唯|ヴァイオリン
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業。ロシア国立モスクワ音楽院研究科を最優秀の成績で修了。さわかみオペラ財団主催JFOサウジアラビア公演参加。ボローニャフィルハーモニー管弦楽団アカデミーディプロマ取得、2017・2018年度来日公演出演。これまでに小澤征爾音楽塾参加。Mimir Chamber Music Festival(アメリカ)新進演奏家選出。韓国、ロシアにて演奏会出演。日本、イタリア、フィリピンにてソリストとしてオーケストラ共演やゲストコンサートミストレスを務めた。現在ソロ・室内楽・オーケストラ客演演奏、文化育成事業に携わっている。

松本 裕香|ヴァイオリン
神奈川県鎌倉市出身。東京藝術大学に入学後、渡英し英国王立音楽大学に入学。同大学を弦楽器科特別賞とともに最優秀成績で卒業し、ドイツへ移りヴュルツブルグ音楽大学にて研鑽を積む。ドイツ国家演奏家資格を取得した後に英国王立音楽大学修士課程修了。ロンドンでのコンチェルトデビューをはじめ、フリーランスとしてソロ、弦楽四重奏、室内弦楽オーケストラをリードするなど、ウィグモアホールや英国、ヨーロッパでの演奏会に出演、BBCプロムスにて演奏の現代曲がBBCラジオで放送される。帰国後は自主企画公演を行う他、室内楽を中心に様々な音楽家との演奏をジャンル広く行っている。ときどきアーティストの英語通訳、コンサートの制作手伝いなども行う。

堀場 裕太 |ヴィオラ
栃木県日光市出身。高校の管弦楽部への入部を機に15歳でヴァイオリンを始める。洗足学園音楽大学卒業。同学大学院にてヴィオラ専攻へ転向し、修了。 これまでに、ヴァイオリンを水野佐知香、栗原りか、渡邊弘子の各氏に、ヴィオラを古川原裕仁氏に師事。室内楽を、井野邊大輔、須田祥子、羽川真介の各氏に師事。 大学院在学中に、大阪国際音楽コンクールAge-Gの部入選。長江杯一般の部A 6位入賞。 現在、洗足学園音楽大学演奏補助要員、テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ研究員、椿音楽教室ヴィオラ講師。オーケストラや室内楽を中心に首都圏で演奏活動を行なっている。

ⒸFUKAYA
Yoshinobu/AuraY2
河野 明敏|チェロ
1994年北九州市に生まれ、10歳より北九州市ジュニアオーケストラにてチェロを始める。同楽団での活動を通して音楽やチェロの楽しさに魅了され、チェリストとして生きていくことを決意。これまでに加治誠子、宮田浩久、上村昇、河野文昭の各氏に師事。京都市立芸術大学音楽学部卒業、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。リサイタルなどのソロ活動やオーケストラへの客演に加え、ピアノ三重奏団「トリオ デルアルテ」のメンバーとして、室内楽にも精力的に取り組んでいる。サントリーホール室内楽アカデミー第5期フェロー。第1回杉並公会堂ベヒシュタイン室内楽コンクールにて第1位および審査員特別賞を受賞。

ⒸRINZO
河野 彬|フルート
東京音楽大学大学院を修了(修了演奏のテーマはJ.S.バッハと武満徹)。これまでにフルートを植村泰一、甲斐雅之の各氏、指揮を汐澤安彦氏に師事。また、M.ラリュー、J.ズーン、工藤重典の各氏のマスタークラスを受講。現在、オーケストラへの客演、室内楽等の演奏活動の他、ドレミファクトリー(東京・新小岩)の企画運営や、その他公演制作にも携わる。2019年、東京オペラシティにて汐澤安彦指揮の特別編成オーケストラとオール協奏曲プログラムのリサイタルを開催。北九州国際音楽祭、小澤征爾音楽塾、セイジオザワ松本フェスティバルに参加。また、汐澤安彦氏指揮によるSIOフィルハーモニックウインドオーケストラを主宰、各演奏会で好評を博した。

大木 雅人|オーボエ
1985年生まれ東京都新宿区出身。 カールスルーエ音楽大学に入学。 同大学院のオーボエ専攻を卒業後、同大学院室内楽専攻卒業。 また、ストラスブール地方音楽院のディプロマコースを修了。 2017年2月から、バイエルン州パッサウのニーダーバイエルン県立歌劇場にて 2番オーボエ・イングリッシュホルン奏者として2年半出演し、2019年夏に日本へ完全帰国。 2010年からコバケンとその仲間たちオーケストラで、 首席奏者として出演。 現在、オーケストラ・アンサンブル金沢に賛助出演。また、東京都内や新潟市内を中心に演奏活動中。

ⒸAyane Shindo
西澤 いずみ|クラリネット
さいたま市出身。東京藝術大学音楽学部を経て同大学大学院修士課程を修了。第32回ヤマハ管楽器新人演奏会出演。2016年小澤征爾音楽塾ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」に出演。これまでにクラリネットを桜井真理、秋山かえで、三界秀実、山本正治の各氏に、室内楽を寺本義明、岡本正之、日高剛、加藤洋之、山本正治の各氏に師事。現在、フリーランスのクラリネット奏者としてオーケストラや吹奏楽団への客演、室内楽等の演奏活動など多方面で活動している。

君塚 広明|ファゴット
東京音楽大学卒業。在学中、学外定期演奏会にソロ・室内楽共に出演。これまでにファゴットを霧生吉秀、水谷上総、菅原眸、前田信吉の各氏に師事。2005年4月〜2013年3月まで桐朋学園大学嘱託演奏員を務める(2007年を除く)2008、2012年にフランス・パリにて現地音大生と共に室内楽演奏会を開催。現在フリーのファゴット奏者として日本各地のオーケストラへの客演、吹奏楽、スタジオ録音などの分野で活動している。ズーラシアンブラスお友達プレーヤー。2017年、さわかみオペラ芸術振興財団が主催に名を連ねたジャパン・フェスティヴァル・オーケストラのサウジアラビア公演では首席ファゴットを務めた。

高崎 万由|ホルン
愛知県長久手市出身。13歳よりホルンを始める。名古屋市立菊里高等学校音楽科を卒業。東京藝術大学音楽学部を経て、現在同大学院修士課程1年に在籍。第17回日本ジュニア管打楽器コンクール銀賞。第9回横浜国際音楽コンクール室内楽一般の部第1位、併せてミュズィカード賞受賞。日本ホルン協会’16ジュニアソロホルンコンクール第2位。2012年よりNHK名古屋青少年交響楽団に3年間在籍。これまでにホルンを近藤敬、田島小春、伴野涼介、西條貴人、日髙剛、石山直城の各氏に、室内楽を河村幹子、栃本浩規、日髙剛、伊藤恵、木川博史、佐藤由起の各氏に師事。

米丸 咲季子|ピアノ
鹿児島県出身。鹿児島県立松陽高校音楽科を卒業ののち上京。東京音楽大学器楽専攻(ピアノ)同大学修士課程(伴奏)を首席で修了。ピアノ専攻卒業演奏会、鹿児島県新人演奏会、レインボウ21サントリーホールデビューコンサート2016等、様々な演奏会に出演。
ピアノソロを竹之内真由美、池川礼子、桃坂寛子、鈴木弘尚、伊賀あゆみ各氏、伴奏・室内楽を土田英介、谷池重紬子、竹中勇人各氏、ピアノデュオを植木純、御邊典一、ジャズアドリブをRick Overton氏の各師に師事。大学在学中より、伴奏ピアニストとして活動する。現在、後進の指導にあたりながら伴奏ピアニストとして活動している。

レセプションパーティ
終演後は出演者も参加するレセプションパーティへ!
オペラコンサート終演後、「にぎわい市場」にてレセプションパーティを開催します。
出演者も参加するレセプションパーティは、盛り上がること間違いなし。
美味しい「生まぐろ」をいただきながら、コンサートの余韻をお楽しみください。
開始時間|コンサート終演後 ~ 20:00頃まで ※開始は18:00頃を予定
会場|にぎわい市場
参加料金|4000円(税込み)
絶品「生まぐろ」を堪能できるお料理とドリンク1杯付き
参加方法|こちらのフォームより、お申し込みをお願い致します。