フルートの魔術師 マエストロ ザニョーニの世界へ

フルート クラシックコンサート 浜離宮

フルートの魔術師
マエストロ ザニョーニの世界へ

東京:浜離宮朝日ホール

2018年
9月13日(木)
開場18:30 開演19:00

演奏曲目
  • L.ボッケリーニ/マドリードの夜警隊の行進
  • L.ボッケリーニ/ファンダンゴ
  • L.ボッケリーニ/フルート協奏曲 ニ長調
  • G.ロッシーニ / 弦楽ソナタ 第1番 ト長調
  • R.ガッリ作曲/M.パルメジャーニ編曲
  • フルートと弦楽の為の『セビリアの理髪師』の主題による幻想曲 他
主催
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル実行委員会
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
特別支援
文化庁(平成30年度国際芸術交流支援事業)
協賛
さわかみグループ 大和合金株式会社
後援
イタリア大使館 イタリア文化会館
中央区 中央区教育委員会

ボローニャフィルハーモニー ソロイスツ

ボローニャフィルハーモニーソロイスツは、ボローニャフィルハーモニー所属の菅弦楽器奏者によって結成された室内アンサンブルである。フィルのコンサートマスターはじめ各パートの首席たちを中心としたこのアンサンブルは、ひとりひとりがイタリア有力劇場に首席演奏者としてひんぱんに招聘される力量を持ったイタリア屈指のアンサンブルとして名を馳せており、イタリアンバロックを中心に互いの呼吸を知り尽くした緊密な表現と千変万化する音色によって、世界中の聴衆を魅了している。

フルートの魔術師
フルートで泣ける

日本それは、遠くて荘厳な国。
芸術と美しい音楽の星の下、
東京・浜離宮で私たちは再び出会う。
今年もまた、
イタリア・ボローニャから来た私たちと
会場のみなさんとが、感動と情熱を共に感じ、
再会の喜びに心を躍らせる。
美しい旋律とハーモニーの中、
確かな絆で結ばれるでしょう。

ボローニャフィルハーモニーソロイスツ コンサートマスター
パオロ・マンチーニ

イタリアのルッカに生まれたボッケリーニは、音楽史上最初のチェロのヴィルトゥオーゾとして名を残し、抜きんでるほど多くの室内楽曲を作曲しました。彼が移り住み、愛したであろうマドリードの街のユーモアな雰囲気が味わえる弦楽五重奏曲「マドリードの夜警隊の音楽」、カスタネットを叩きながら三拍子で踊るスペインの民俗舞踊を想わせる「ファンダンゴ」。さらには、ロッシーニ没後150年を記念し、ロッシーニ作曲 弦楽ソナタ第一番ト長調と「セビリアの理髪師」の主題による幻想曲をお届けします。

ジョルジョ・ザニョーニ

ジョルジョ・ザニョーニ
Giorgio Zagnoni

ボローニャ生まれ。ボローニャ音楽院G.B.マルティーニでフルートを学び始め、フィレンツェ音楽院ルイージ・ケルビーニを最高点で修了。18歳でミラノ・イタリア放送交響楽団の首席フルート奏者の国際コンクールに優勝し、10年間首席フルート奏者を務める。20歳でボローニャ音楽院G.B.マルティーニの主任教授に就任、現在も同職を務めている。ソリストとしての活動で、ミラノスカラ座管弦楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、ボローニャ歌劇場管弦楽団、スポレート音楽祭ドゥエ・モンディ管弦楽団などと共演。海外ではニューヨークのカーネギーホール、ミュンヘンのヘラクレザールホール、ライプツィヒのゲヴァントハウスホール、ブエノスアイレスのコリセオ劇場など、世界各地の一流コンサートホールで演奏。20世紀最大のチェリストと称されるパブロ・カルザスに続き、2人目の外国人音楽家としてホワイトハウスに招かれ演奏した経歴を誇る世界的なフルーティスト。「ボローニャの生んだフルートの魔術師」「フルートのミダス王」と評される。2003年には「イタリア共和国功労勲章グランデ・ウッフィチャーレ」を授与されるなど、名実ともに世界最高のフルート奏者である。ボローニャフィルハーモニー管弦楽団総裁。

ジャパン・オペラ・フェスティヴァル2018