【出演者プロフィール】ボローニャフィルハーモニー管弦楽団 特別演奏会

※チケット申込サイトに移行します。

  • Opera Amici 先行販売
    2020年2月28日(金)10:00 ~ 3月2日(月)17:00まで
  • 一般発売
    2020年3月4日(水)10:00~

ボローニャフィルハーモニー管弦楽団
特別演奏会

今回のコンサートは、ボローニャフィルハーモニー管弦楽団の魅力を余すことなく伝えるイタリア名曲のプログラム。第1部では、いつまでも色褪せることなく、宝石のようにキラキラと輝き続けるイタリアの名曲の数々を、また第2部では世界中で最も愛されているオペラのひとつ、ヴェルディ作曲 オペラ「椿姫」の名場面集をイタリアで活躍するソリストを迎え、コンサート形式で上演します。
毎年ジャパン・オペラ・フェスティヴァルに出演し、深い感動を与えてくれるボローニャフィルの演奏を、ぜひ心ゆくまでご堪能下さい。

20209月9日(水)
開場18:15 開演19:00

日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
愛知県名古屋市中区金山一丁目5番1号

指揮
吉田 裕史
演奏
ボローニャフィルハーモニー管弦楽団
ヴィオレッタ・ヴァレリー
レナータ・カンパネッラ
アルフレード・ジェルモン
ロレンツォ・デカーロ
アンニーナ
マルチェッロ・ロジェッロ
グランヴィル医師
ソフィア・コヴェリゼ

演奏曲目

第1部
イタリア名曲の宝石箱
第2部
オペラ「椿姫」名場面集
  • 有名なアリアなどを披露

チケット購入

【座席種別】全席指定(税込)

  • SS席:14,000円
  • S席:10,000円
  • A席:6,000円
  • B席:4,000円
  • 学生席:3,000円
  • SS席ペア券:26,000円(2枚同時購入)
  • S席ペア券:16,000円(2枚同時購入)

◇賛助会員割(全席対象)
◇学生割、障がい者割、団体割 各種1割引(SS席、S席、A席、B席対象)

※未就学児の入場はお断りいたします。
※予告なく、公演内容を変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ご予約後のキャンセル・変更はお受けできません。

チケット発売

3月発売予定

coming soon..

  • Opera Amici 先行販売
    2020年2月28日(金)10:00 ~ 3月2日(月)17:00まで
  • 一般発売
    2020年3月4日(水)10:00~

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出演者プロフィール

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Hirofumi YOSHIDA(Conductor)

Hirofumi Yoshida studied conducting at Tokyo College of Music and earned Master’s degree at Vienna National University of Music before moving to Europe on the young artists program hosted by the Agency for Cultural Affairs and studying at leading opera houses such as Bayerische Staatsoper.
In 2007, he conducted Leoncavallo’s Opera Pagliacci at Termi di Caracalla and made his debut in Italy. Given his success of the performance, maestro Yoshida was invited to conduct at theatres in Italy and also for Festival Puccini, and in 2010 he was appointed the Music Director at Teatro Sociale di Mantova making it the first time that Japanese conductor to assume the role in Italy.
In 2015 Hirofumi Yoshida was appointed the Principal Guest Conductor of Filarmonica del Teatro Communale di Bologna.
His recent success includes Madam Butterfly at UNESCO World Heritage Site, Nijo Castle in Kyoto, Pagliacci at WHS Himeji Castle and Kyoto National Museum, Turandot (Japan Opera Festival 2016) at WHS Heijo-kyo site in Nara, La Traviata at Kumamoto Castle (Japan Opera Festival 2017), Tosca at Nagoya Castle site (Japan Opera Festival 2018) and Madam Butterfly also at Nagoya Castle site (Japan Opera Festival 2019.)
Maestro Yoshida’s conduction of Tosca at Festival Puccini, the temple of Puccini music, in 2019 after his performances at the festival in 2010 and 2018 enjoyed extraordinary success.
Artistic Director since 2014 and also Principal Conductor since 2020 of Bologna Philharmonic Orchestra
Special Appointment Professor, Toho College of Music in Japan
Artistic Director since 2014 of Sawakami Opera Foundation

吉田 裕史(指揮)

文化庁派遣芸術家在外研究員として渡欧、バイエルン国立歌劇場などで研鑽を積む。ローマ歌劇場カラカラ野外劇場で「道化師」を指揮し、イタリアでのオペラデビューを飾る。2010年、マントヴァ歌劇場音楽監督に就任。イタリア初の日本人音楽監督となる。プッチーニフェスティヴァルに招かれ、日本人として初めてプッチーニ作品を指揮。近年では、二条城(14年)、姫路城・京都国立博物館(15年)、奈良平城宮大極殿(16年)、名古屋城(18年、19年)にて国際的水準の野外オペラをいずれも成功に導いた。2014年よりボローニャフィルハーモニー管弦楽団芸術監督を務め、2020年より首席指揮者を兼務。東邦音楽大学特任教授。公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団芸術監督。

ボローニャフィルハーモニー管弦楽団

ボローニャフィルハーモニー管弦楽団

およそ250年の歴史を誇るボローニャ歌劇場の常設オーケストラとして1956年に誕生したボローニャ歌劇場管弦楽団。その主要メンバーで結成されたのが、ボローニャフィルハーモニー管弦楽団である。2008年に活動を開始し、ピアニストで指揮者のミハイル・プレトニョフや、チェリストの巨匠ミッシャ・マイスキーらと共演。国内外にて精力的に活動し、そのパフォーマンスは極めて高い演奏水準を誇る。2013年から始まった日伊共同制作オペラでも毎年演奏を担っており、日本の歴史的文化遺産を借景にした野外オペラ公演で、オペラの新たな魅力を創出していくという我々のコンセプトに対する理解も深めている。より一層レベルの高い公演を実現していくべく、貴重なパートナーである。

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フランチェスカ・サッス / ヴィオレッタ(ソプラノ)

出身地イタリア・サッサリの音楽院にて学び、ミラノ・スカラ座、ローマ歌劇場、新国立劇場、ザルツブルク音楽祭、エジンバラ国際フェスティバル等、世界の主要歌劇場および音楽祭にて活躍中。
著名指揮者との共演も多く、G. ノセダやD. レンツェッティ、そしてR. ムーティとは世界初演のパイジェッロ作曲『思いがけない結婚』で共演している。
主なレパートリーに『カルメン』ミカエラ役、『ラ・ボエーム』ムゼッタ役、『椿姫』ヴィオレッタ役、『ノルマ』タイトルロール、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーナ役、『イドメネオ』エレットラ役、『フィガロの結婚』伯爵夫人役など。

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アンドレア・ガッリ / アルフレード(テノール)

タリア・コドーニョ出身。
五歳より演技を学び豊富な舞台経験を経て、ピアチェンツァのG.ニコリーニ音楽院にて研鑽を積む。ジャンニポッジ奨学金およびブリッキ奨学金を受贈。
2018年フィデンツァ・マニャーニ劇場にて、カルラ・デルフラーテ指揮『ランメルモールのルチア』アルトゥーロ役としてデビューし、2019年夏、タンパリリカ・オペラフェスティバルでは同作品ノルマンノ役で好評を博す。『愛の妙薬』、『リゴレット』、ドニゼッティ作曲『レクイエム』など数多くのオペラやコンサートに出演。今後活躍が期待される若手テノール歌手のひとり。

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マルチェッロ・ロジェッロ / ジェルモン(バリトン)

イタリア・バーリ出身。バーリ歌劇場『カルメン』モラレス役および『ドン・パスクワーレ』マラテスタ医師役でデビュー。その後もオマーン王立歌劇場『愛の妙薬』ベルコーレ役、ベッリーニ劇場『ランメルモールのルチア』アシュトン卿エンリーコ役、パルマ王立歌劇場『ジャンニ・スキッキ』マルコ役、ボローニャ歌劇場『ラ・ボエーム』マルチェッロ役および『カルメン』エスカミーリヨ役、ローマ歌劇場およびフェニーチェ劇場『椿姫』ジェルモン役など活躍の場を広げる。『蝶々夫人』シャープレス役は、すでにフェニーチェ劇場、カリアリ歌劇場、バーリ歌劇場、ジーリオ歌劇場などで成功を収め、最近では2019年のジャパン・オペラ・フェスティヴァル野外オペラでの好演が記憶に新しい。

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岡村 実和子 / アンニーナ(ソプラノ)

長野県出身。桜美林大学芸術文化学群音楽専修卒業。アメリカ・メンフィス大学留学後2017年渡伊、トリエステ歌劇場及びボローニャ歌劇場で研鑽を積み、2019年6月に「椿姫」ヴィオレッタ役にてイタリアデビュー、同年7月には「愛の妙薬」アディーナ役を演じ両役共に好評を博した。
2020年「ランメルモールのルチア」ルチア役、「フィガロの結婚」スザンナ役で出演予定。第35回イズマエーレ・ヴォルトリーニ国際声楽コンクール第一位、第46回イタリア声楽コンコルソイタリア大使杯受賞など受賞歴多数。
現在さわかみオペラ芸術振興財団の助成を受けイタリア・ボローニャを拠点に活動中。

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藤山 仁志 / グランヴィル医師(バリトン)

2017年よりさわかみオペラ芸術振興財団の助成を受け渡伊。トリエステ歌劇場、ボローニャ歌劇場で研鑽を積むと共に、イタリア各地でオペラやコンサートに出演。トリエステ歌劇場「トリスタンとイゾルデ」舵取り役、チェンジォ野外劇場「トゥーランドット」ピン役、マルティネッティ劇場「愛の妙薬」ベルコーレ役などがある。著名な指揮者、演出家との共演も多く、常に高い評価を得ている。
2020年「カプレッティとモンテッキ」ロレンツォ役、またルーマニア・バカウ国立管弦楽団、マーラー作曲「さすらう若人の歌」に出演予定。公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団2016年度イタリア留学助成金奨学生。

プロフェッショナルな音楽家が互いに触発し合うことによって芸術的な高みに至る。ボローニャフィルはまさにそういうオーケストラなのです。このオーケストラは常に全力投球で最高の音楽を生み出し、聴衆に感動を伝えたいと思っているのです。

吉田裕史
ボローニャフィルハーモニー管弦楽団芸術監督 兼 首席指揮者
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団芸術監督
主催
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル実行委員会
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
後援
在日イタリア大使館 イタリア文化会館
名古屋日伊協会
公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー
主催
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル実行委員会
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(国際芸術交流支援事業)
|独立行政法人日本芸術文化振興会
協賛
大和合金株式会社
後援
在日イタリア大使館 イタリア文化会館 新宿区

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「泥棒かささぎ」序曲

「泥棒かささぎ」は、ジョアキーノ・ロッシーニが1817年に作曲したオペラ・セミセリアです。オペラ・セミセリアとは、喜劇と悲劇の要素を併せ持ったオペラの形式で、19世紀初期から中期にかけて人気があった、イタリアオペラのジャンルのひとつです。現在では、歌劇「泥棒かささぎ」はあまり上演されませんが、この序曲だけは演奏会で親しまれています。

「ウイリアム・テル」序曲

ロッシーニの最もよく知られた序曲。オペラ・ブッファ(喜劇)が主だったロッシーニが、最後のオペラとして取り上げたのが、スイス独立の英雄ウイリアム・テルの物語で、正真正銘のシリアスなオペラ・セリア。第一部「夜明け」、第二部「嵐」、第三部「静寂(牧歌)」、第四部「スイス軍隊の更新(終曲)」に分かれており、最後の勇壮な行進曲が最も有名。

ロッシーニ、レスピーギ、マルトゥッチがボローニャで愛されている3大音楽家

ロッシーニと並んでボローニャを代表する音楽家にローマ3部作で有名なレスピーギがいます。 そのレスピーギが、ヨーロッパ中で人気を誇ったロッシーニの晩年の小品集『老いの過ち』から数曲をオーケストレーションして作曲したバレエ音楽『風変わりな店』を作曲。フィギュアスケートの浅田真央さんが使った事もあるロッシーニとレスピーギの2人の才能が合わさった素晴らしい作品です。その後、同小品集から数曲オーケストレーションし『ロッシニアーナ』を作曲しました。 ボローニャの音楽家というとレスピーギの師でもあるマルトゥッチがいます。日本であまり馴染みのない音楽家ですが、トスカニーニやマーラー達が愛した素晴らしい曲を書いています。ボローニャの人達にとってロッシーニ、レスピーギ、マルトゥッチがボローニャ3大音楽家と言われ、現在もボローニャで愛され続けています。本公演では没後ロッシーニ没後150周年を讃え、レスピーギの『風変わりな店』、美しく情熱的なマルトゥッチの『夜曲』をお楽しみ下さい。

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